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うーちゃん
朝からずっとニンゲンを呼びつけてばかり。
二階で「うあーん!」と叫ぶので何事かと駆けつけると
何の事はない、ただナデナデしていればゴロゴロとご機嫌さんになるのだ。

もしかしたら
「オイラ調子が良くないですから、そばにいてくださいなー」と
訴えているのだろうかと思ったけれど
それにしては口数がずいぶん増えて、通常モードになってきている。
…うーん…。

ナデナデし続けるのは良いのだけれど
今日の介護人、ちょっとだけマズイ。
毎晩「うーちゃんセンサー」が過剰反応して
うーちゃんがちょっと寝返りをしただけでも飛び起きてしまうせいで
極端な睡眠不足に陥って、頭痛までしているのだ。

お水だったら「100てち」でストップしてあげないとなあ、などと
常に思っているせいかもしれないけれど
このセンサー、感度が上がっていくばかりなのだ(^^;)

ナデナデしながら、睡魔と闘う介護人…。


そんな事を何回か繰り返した後
介護人を二階に呼びつけるのに疲れたのか(笑)
うーちゃんは階段下までやって来てごろろーん。
どう見ても「行き倒れ」なのだけれど
「ココがいいです」とおっしゃるので仕方がない。

しばらくして
キッチンでの仕事がひと段落したので
うーちゃんの元へご機嫌伺いに行ってみた。

すると。

うーちゃんは「しゅたっ!」と起き上がり
前足を階段にかけて、介護人を振り返る。
あらら。
もしかして…二階に誘導されている!?
そこで行き倒れ状態になっていたのは
ねーちゃんを待っていてくれたのですか?うーちゃん。

一緒に二階に戻ると
うーちゃんはそそくさとカウチの定位置へ。
そのお腹があまりに気持ち良さそうだったので
介護人、思わずもふもふ~っと顔をうずめて突っ伏した。

…ぐう~ZZZ…。


…はっ、しまった、寝てしまった(^^;)


目を開けると
何やら満足そうなお顔のうーちゃんに見下ろされていた。
その瞬間、介護人、あっ!と思った。

うーちゃん?
まさかと思うのですが…
ねーちゃんに睡眠時間を下さったのですか?
「オイラがついててあげるから、少し寝たら?」と…。
だって。
その時のうーちゃんのお顔は
「ねーちゃん、ちょっとは寝られた?」という
とても優しいお顔だったのだもの…。

そう思った瞬間
嬉しくて涙がちょちょ切れそうになってしまった。
もちろん、頭痛なんて宇宙の果てまで飛んで行ってしまった。


うーちゃん。
優しい優しいうーちゃん、ありがとう。
ねーちゃんってば、何て幸せなニンゲンなのでしょう…。







広縁にて。
ニンゲン① 寄り掛かり場所担当
ニンゲン② ナデナデ担当
ニンゲン③ 写真撮影担当



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