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お昼少し前
いつものようにミルクを作ってうーちゃんに持って行った。
ここのところ却下が続いてはいるけれど
もし気が向いたら…と祈るような気持ちで置いておくのだ。

うーちゃんはカウチテントでおやすみ中のようだったので
起こさないようにそっとそばのご飯台に置いた。
そしてそのまま立ち去ろうと思ったら
毛布の端が少しめくれているのを発見した。
なので
これまたそーっと直したら…

「うっびゃーーーーーーん!」

テントの中から
いきなり、元気で大きなうーちゃんの声。
あら…起きていらっしゃったのですか(^^;)
それならば、とテントの中を覗いてご挨拶。

「うーちゃん、お邪魔してごめんなさい。
 大きな声でご挨拶ありがとうね。
 ねーちゃん、ミルク持って来たですよ。
 気が向いたら飲んでくださいね、おながいしますね」

すると、うーちゃん
再び「うにゃーーーん!」と言って
テントの中でお座りし直して、介護人のほうを見つめている。

「うーちゃん?
 もしかして…今、飲んでくださるのですか?」

「うっにゃぁぁーーーーーん♪」

あああああ、嬉しい(T_T)
介護人、手をワナワナさせながら器を捧げ持つ。
本当に口を付けてくれるまで、どれだけドキドキした事か。

比較的調子が良くて
ミルクにも飽きていなかった頃には
「ミルク飲むひと~?」という介護人の声に
「うっにゃーーーん!」と元気良くお返事してくれたうーちゃん。

そんな事もパッタリとなくなって
介護人、本当に寂しい思いをしていた。
大好きな大好きな
「飲みますよ~、くださ~い♪」の元気な声を
こんな、何の前触れもなく聞かせてもらえるなんて。


一昨日の酷いケーのせいか、昨日はラマダン状態。
そして今日は「ミルクくださいな♪」
まるでジェットコースターのような日々が続く。
介護人、本当はジェットコースターが大の苦手なのだけれど
うーちゃんとのペアシートなら、それも良し。 

半分に減った「みかんミルク」に
そーだ、そーだ、根性出しなはれ!と
うひょひょ笑われているような気がした。





ねーちゃんったら、また、しょーもないコト考えてるでしょ。
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