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テレビというモノをほとんど見ない介護人だけれど
一週間に一度だけ、とても楽しみにしている30分程の番組がある。

今日
うーちゃんんを部屋に残して
隣の和室でそれを見ていた時の事。

うーちゃんは
介護人がテレビを見ていると
わざわざ定位置から起き出してきて
隣までチェックに来てくれる事が多いのだけれど
今日はそれはないと思っていた。

というのは
うーちゃんは今朝、階段の途中で大量ケーに見舞われ
(被害階段マット・14枚中7枚!)
それ以来、ご飯もほとんど食べずにひたすら寝ていたからだ。

ところが。
番組も終盤になった頃
「…ふぇーーん?」という、うーちゃんの声。
見れば、うーちゃんが
開きっ放しの和室の扉の陰からこちらを覗いている。

「あ、うーちゃん、起きたですか?
 こっちに来てくださいな
 一緒にてべり(テレビの事・笑)見ましょうよ~」

「…うぇーーーん」

…うーちゃんの主張は違う所にあるらしく
ふいっと背中を向けて部屋に戻って行ってしまった。
けれど、またすぐに戻って来て
微妙に離れた位置から介護人を呼ぶ。
「うわ~ん、わ~ん…」

普段なら
どんな時でも、たとえ何をしていようとも
うーちゃんの元へダッシュする介護人なのだけれど…
テレビには、懐かしくて嬉しくて泣きそうな場面が。
どうしても離れられず、フリーズ状態の介護人。

介護人がやって来ないので、何度も何度も呼びに来るうーちゃん。
時間にすれば
多分、2~3分の事だったと思うのだけれど
介護人にはとてつもなく長い葛藤の時間であった…。


やっとの事(笑)で部屋に戻った介護人が目にしたのは
何と、中身が半分に減ったご飯の器。

うーちゃん、ご飯食べてくださったのですね(T_T)

介護人の顔を見るなりベッドに飛び乗ったうーちゃん
「早く毛布あけてください」と訴えている。
そして
無事に毛布に収まると、そこからお顔だけを出して
お鼻をフンフンさせている。

こ・これは…
毛布の中でぬくぬくしながらご飯の続きがしたいです~、と訴えている!!

そんな事とは思わずに
たとえ3分とはいえ、うーちゃんを待たせてしまった(T_T)
何というへっぽこぶりなのだ、介護人よ…。


いくら懐かしい思い出でも、たかがテレビではないか。
ケーにも負けず頑張るうーちゃんと秤にかけるとは何事ぞ。
反省。





ご飯いらないです…という時にはこんなお顔になる爺猫さま(^^;)
070217.jpg


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