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2006.12.20 トイレ増設
生まれて8年目にして初めて階段を目にしたうーちゃん。
最初こそへっぴり腰だったけれど
それからずっと、楽しそうにトコトコと上り下りを続けている。

けれど実は…
今月初めから上がり方が変になってしまっているのだ。
両方の前足を揃えて上の段に置き、
後ろ足も両方揃えて「えいっ!」とはずみをつけ
その力で、また両方の前足を次の段に乗せる。

そう…まさに「うさぎさん」。
ぴょん…ぴょん…、はぁ、やれやれ、ぴょん…。

どんなにゆっくりでも
片足づつ、よいしょよいしょと上がっていたうーちゃんなのに
どうやら…
片方の足だけでは身体を持ち上げられなくなってしまったようなのだ。

こういう日が、いつか来るのは覚悟していた。
早速、用意してあった新しいトイレを2階に設置。
うーちゃんは
めでたく、2個のトイレを持つお猫さまになった。


実は、2階にトイレを設置するのは初めてではない。
4年近く前
うーちゃんが酷く体調を崩して三途の川を渡りかけた時も
別のトイレだけれど、設置した。

その時は何も問題なく使ってくれたので
心配はしていなかったのだけれど、一応ご説明。

「うーちゃん
 ここにもトイレ、置きました。
 あんよが痛い時は、無理して下に行かないで
 ここにシッコしていいですからね」

ところが。
うーちゃん、意地になって1階のトイレまで出かけて行く。
介護人、何かマズイ事を言ってしまったのだろうか(^^;)

しばらく無視され続けたので
もう一度、今度はこう言ってみた。

「うーちゃん
 ここも、うーちゃんのトイレですよ。
 気が向いたら、ここでもシッコしてくれたら嬉しいな」

すると、その日の夜中、ザシザシとチップを掻く音が。
やったぁ!と喜んだのも束の間
うーちゃんは部屋に戻らず、そのまま階段を下りて
お玄関番に行ってしまった。
…ダメじゃーん(T_T)

翌朝
1階のトイレには運光さまがちんまり。
ここで介護人、あっと気がついた。
そして、あわてて訂正を入れた。

「うーちゃん
 シッコだけじゃなくて
 運光さまも上のトイレでして大丈夫ですよ。
 ぜひ、おながいしますね」

けれど、それから何日経っても
2階のトイレでは運光さまをしてくださらない。
その事を母に言うと
「上でしちゃったら、クサくてねーちゃんが可哀想だー、とか
 思ってるんじゃないの、あっはっはーーーーっ」

…そ・そうなの?うーちゃん!?

それからは
介護人はこうおながいする事にしている。

「うーちゃん。
 シッコも運光さまも、良かったら上でおながいしますね。
 大丈夫ですよ、くっちゃくないですよ。
 すぐにお掃除しますから心配しないでくださいね」

それでもいまだに運光さまを拝めない2階トイレ。
うーちゃんにはうーちゃんのこだわり、という事だろうか。

そういえば!
三途の川から復活、第一歩の運光さまも
2階ではなくて1階の、いつものトイレだった。
約半月ぶりに発見した小指の爪半分程の運光さまに
我を忘れて狂喜乱舞したっけなぁ…。


ところで。
うーちゃんの「うさぎさん上がり」は
今はほぼ、普通の爺様上がりに戻っている。

あれは、足が痛いのではなかったのだろうか。
思えば、抗生剤の副作用でヘロヘロの時期。
もしかして…
階段を上がるのにも大変なくらい、身体が辛かったのだろうか(T_T)


それでも、
もう、2階のトイレを撤去するつもりはない。

お掃除が2倍になったって
そんな事はどうでも良い事だ。
ニンゲンの仕事が増えるのは
お猫さまが偉くなったからなのだから。

うーちゃん、
どんなに偉くなっても心配ありませんよ。
ねーちゃんに、どーん!とまかせてくださいね(*^_^*)




はーい♪
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