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2006.12.17 失態…
今日もまた
ブロック塀の上を楽しそうに歩くうーちゃん。
風が気持ち良かったのか、ちんまり座って動かなくなった。

そこで介護人、中腰になってうーちゃんより低くなり
うーちゃんを見上げて言ってみた。

「あっ、うーちゃん。
 うーちゃんのほうが高い所になりましたね~
 という事は…うーちゃんのほうが偉いんだぁ!」

何となく得意そうなお顔になったように見えたので
介護人、更に低く、としゃがみこんだ。

「わぁーい、うーちゃん
 もっともっと偉くなりましたね~すごいですねぇ~♪」

狭い幅のブロックに両手両足をきちんと収めて
身体を介護人のほうに向けているうーちゃん。
その向きは不安定で少し心配なのだけれど
見上げていると、うーちゃんはやけに嬉しそうだ。
むんっ!と胸を張ってお鼻をヒクヒクさせている。
楽しそうで何より(*^_^*)

けれど、次の瞬間
そのまま更に胸を張ったうーちゃん
グラッとバランスを崩して…
いきなり介護人の視界から姿を消してしまった。

お・落ちたーーーーーーーーっ!
塀の向こう側に落ちたーーーーーっ!

幸いにして
塀の向こう側は地盤が高く、地面まで30センチ弱しかない。
怪我をするような事はないはずだ。

けれど
そんな気の緩みから、介護人はとんでもない事をしでかてしまった。
クスクス笑いながら
「いやーん、うーちゃん、落っこっちゃったですかぁ?」と
覗き込むという失態を…。

しまった!と思った時には
すでに、目の前にはムッとしたうーちゃんのお顔。

「ごめんなさいごめんなさい、笑ったりしてごめんなさい
 大丈夫ですか?なんともないですか?」と
必死にフォローを入れたのだけれど、手遅れだった。

うーちゃんは、かなりプライドに傷がついてしまったらしく
その後しばらく塀の上に戻って来てくれなかった。
微妙な距離から冷たい視線を投げかけられ続ける介護人…。
えーん、ごめんなさいってばー(T_T)


部屋に戻ってから、何とかご機嫌を直していただく為に
「いつもより多めにブラッシングしております~」と
頑張ってみた介護人だったのだ。





笑わなくてもいいじゃないさ、もぉ~。
061217.jpg


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