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輸液と吐き気止めのお薬のおかげで
ずいぶん楽になった様子のうーちゃん。

大量ケーのあと一度胃液を吐いたけれど
それ以降、ケーはしないですんでいる。ありがたや…。


一昨年のちょうど今頃
うーちゃんは酷く体調を崩して、三途の川を渡りかけた。
その時から現在まで、実に色々なことがあり
介護人はすっかり根性を鍛えられた。

「明るく前向きに闘う介護人」
これが、当へっぽこ介護人の信条である。

まず、泣くのはやめた。
泣いていても、うーちゃんの体調が良くなるわけではない。
いや、それで良くなるのなら
今すぐに300人分くらい泣く自信はある。

でも、そうでないなら
泣いている時間なんかもったいない。
そんな時間があるなら、考えろ!
なんでも良いから、うーちゃんの為になる事を考えろ!
なんにも考えつかないなら、祈れ!せめて祈れ!

正確に言うと
「泣くのはあとにした」のだ。
泣く時間なんて、あとからいくらでもある。
実際、8年も泣いている本人が言うのだから
「間違いなーいっ」。

そして。
どんな時でも前向きでいることにした。
ちっこいおメメを全開にして、しっかり前を向いて歩いているつもりでも
目の前の障害物に蹴つまづいてコケてばかりの介護人。
後ろなんか向いていたら危なくてしょうがない。

命あるもの全て
いつか必ず「その日」を迎えなくてはならない。
ならば。
介護人は、うーちゃんとの毎日を
その日からの「引き算」で考えるのは丁重にお断りする。
そんな悲しいカウントダウンなんて嫌だ。

今日からの、
いや、今日なんていう大きな単位でなくて良い。
今。
今この一瞬からの小さな小さな「足し算」でいきたい。
小さな嬉しいや
小さな楽しいをせっせと見つけて
コツコツ足し算していきたい。

砂時計の砂が落ちるのを止める事が出来ないなら
減っていくばかりの上半分を見て嘆くのはやめた。

大好きな大好きな、大事なうーちゃんとの思い出が
下半分に積もっていくのをニコニコと眺めていたい。


たくさんの優しい、あたたかい仲間が
このへっぽこ介護人に、元気に頑張るちからを与えてくれた。

…ありがとう、本当にありがとう。

うーちゃん。
うーちゃんとねーちゃん、幸せだね。
こんなに幸せで、どうしようね?


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