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昨夜寝る前に用意した某ご飯。
トロトロになるまで磨り潰して
朝までに少しづつでも食べて胃液ケーになりませんように、
と願ってご飯台にコトンと置いた。

ところが。
うーちゃん、いきなり毛布から出てきてモグモグモグ。
3分の2程を一気食いしているではないか!
思わぬ展開に介護人の顔はゆ~るゆる。

少しご飯を追加して
うーちゃんと一緒に幸せに眠りについたのだった。


異変はその1時間後くらいから起こった。
とにかくお水を飲む。
さっき毛布から出てお水を飲みに行ったと思ったら
1時間もしないうちに、また飲みに行く。

午前2時前。
また、うーちゃんが毛布を出て行く気配に目を覚ますと
しばらくして「ぺちぺちぺち…」と聞こえてきた。
残りのご飯を食べている音だ。
その音はすぐにやんで
続いて「てちてちてちてちっ」というお水を飲む音。

…ああ、まただ…。

確かに、そのご飯は原料に「塩」の表記があって
かなりピリリという塩気を感じる。
けれど
かなり前の事にはなるけれど
以前食べてもらった時にはこんな事はなかった。
しかも、立派なプレミアムフードだし。

この間のアイムス缶の時だって
こんなにお水を欲しがる事はなかったのに…。

そんな事を思いながらうーちゃんの戻るのを待っていたら
てちてちてちてちてち
てちてちてちてちてちてちてち…
いつまでたってもお水を飲むのをやめない~~~!

さすがに心配になった介護人
よっこいしょ、と起きあがってうーちゃんの様子を窺う。
するとうーちゃんは
まさに必死の勢いでお水を飲み続けている。

「あのう、うーちゃん
 それは飲み過ぎだと思うんですけど…」

「てちてちてちてちてちてちてちてちっ」

果てしなく長い時間お水を飲み続けたうーちゃん
やっと毛布の上に戻ってきた。
けれど
ぴょんと毛布に飛び乗った瞬間「ゲップ…!」

直感で「まずいっ」と思った介護人
慌ててうーちゃんを床におろした。
すると…
ゲップ…ゲフッ…どしゃどしゃーーーーーっ!×2回。

今食べたご飯と
エンドレスで飲んでいたお水の大逆噴射だ。
一面のご飯色の大洪水に
ケー慣れしている介護人も呆然…。

しばし放心した後
いち早く毛布の上に避難していたうーちゃんを見ると
それはそれは心配そうなお顔で介護人をじっと見ている。
うーちゃん自身もびっくりしたのだろう。
辛そうな様子はないのが救いだ。

「あ、うーちゃん、大丈夫ですよ。
 ごめんね、すぐに片付けますからね」

「…ふるる…」

せっせと片付けをしている間に
また、ちらっとうーちゃんの様子を窺うと
さっきと同じポーズでまだじーっとこちらを見ている。

「うーちゃん、大丈夫、大丈夫ですってば。
 すぐにキレイキレイになりますよ、心配しないでくださいね」

「…ふる?」

結局片付けが終わるまで
そのまま待っていてくれたうーちゃん
「はい、終わりましたよ」と報告すると
やっと自分のお毛繕いを開始したのであった。


残ったご飯は
怖くなったので下げてしまった。
ごくごくたまにであれば
塩気を感じるご飯も「オイシイ」の為なら仕方がないか、と
勝手に納得していた介護人。
こんな大逆噴射が待っていようとは夢にも思わなかった…。

それにしても…
怖い、怖すぎる…その「塩分」(T_T)





ねーちゃんも注意してね、「飲み過ぎ」。
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