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朝。
低気圧でベッドから離れられず、寝ぼけていた介護人。

そこに
少し前に部屋を退出あそばしていたうーちゃんが再入場。
しかも、後に母を従えている。

「うにゃーーーっ!」

はいはい、
この得意気な様子からすると
母に聞くまでもなく「運光さま出たっ」のお知らせだな。
となると
母に聞く事はただひとつ。
「ケーは!?」
「なーし!」

ううう・嬉しい…。

毛布にぴょこんと飛び乗って
お口をぷっくり膨らませて得意顔のうーちゃんを
ベタベタベタベタ褒めまくった介護人であった。

   ・
   ・
   ・

…う・にゃぁぁぁーーーーーんっ!

ああびっくりした。
どうやら、そのまま二度寝してしまったらしい。
目を開けると
そこにはうーちゃんのお顔のどアップ。
何かを怒っているらしい。

…はっ。
そうだ!運光さま!
どんな様子か見たかったので
「片付けないで」と母に言ったような記憶が(^^;)

申し訳ありません申し訳ありません
すぐに片付けてきますからっ。

ああ、役にたたないヤツ…。寝るなってば。



午後。
うーちゃんの毛布に潜り込んで
腕枕でくっついて幸せにお昼寝をしていた介護人。

ふと目を覚ますと
腕の中にいるはずのうーちゃんの姿がない。
あれ?と思ったら
頭のてっぺんの方でうーちゃんの気配が。

「あらら、うーちゃん
 お出かけだったんですか?お帰りなさい~」

「ただいま、うるる~♪」というお返事を期待していた介護人に対し
うーちゃんは
「どうでも良いから、早く毛布に入れてよ、
 『オイラの毛布』にさぁ~」という冷たい視線…。

介護人、あわてて毛布を持ち上げてご案内。
ズボッと潜ってきたうーちゃんの身体はとっても冷たかった(T_T)
申し訳ありません申し訳ありません
ずいぶんお待たせしてしまったのですね。

ああ、役にたたないヤツ…。起きろってば。



夕方。
買い物から戻って部屋へ入ると
うーちゃんが毛布から出て、ちびご飯台でお食事中だった。

ひとりで食べてくれているなんて!と感激していたら
介護人の姿を認めるなり、お食事ストップ。
そして
スタスタとピンクの毛布に戻って
そこからじーっと介護人を見る。

「…持ってきて、お茶碗、ここに!」

申し訳ありません申し訳ありません
本当は、毛布に潜ったまま召し上がりたかったのですね。
今日は特別寒いですものね。
それなのにタイミング悪く部屋にいないなんて。

ああ、役にたたないヤツ…。いなくなるなってば。





もぉーっ!
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