上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006.09.29 悲喜こもごも
いつものように
「うーちゃん。
 ねーちゃんはスーパーに行って来ますね。
 元気でお留守番していてくださいね」と言い残し買い物に出かけた。

戻ってみると
トイレから、そこはかとない運光さまのにほひ。
しまった…こんな時間に運光さまとは。
そのまま放置されているところを見ると
母も気付いていないらしい。

かなり嫌な予感をさせながら部屋へ急ぐと
途中、階段を上がりきる少し手前にケーのあと…。
あああ、やはり踏ん張りケーになってしまったのか。
しかもひとりぼっちで(T_T)

ケー現場のすぐ近くの部屋では
母が大の字にひっくり返って、大音量で民謡なんぞを聞いている。
これか、気が付かなかった原因は(-_-)

部屋に戻ってみると
うーちゃんはすでにカウチテントの中に入っている。
介護人、恐る恐る毛布の上から声をかけてみた。

「…う・うーちゃん?」

するとうーちゃん
「ぶるるる~~~んるるるっ~~?」

何なんだ、このノリノリなお返事は?
最悪、無言も覚悟していたのに…。
そっと毛布をめくってみると
うーちゃん、うしこに寄りかかって真ん丸なおメメでこちらを見ている。

「うーちゃん、気持ち悪くなっちゃったんですか?
 かわいそうにかわいそうに」

「ぶるぶるるる~~ん」

「苦しいのにひとりぼっちでごめんね」

「うるるるるる~~~~~ん♪」

なんだか、まるで
「もう大丈夫だから気にしなくていいよ」
とでも言ってくれているようだった(T_T)
もう遅いけど、と思いながらも
一生懸命に背中をさすっていると
鼻息ブヒブヒのオプション付き(笑)の特大ゴロゴロ…。

肝心な時に役にたてなかったのに
うーちゃん、優しいなあ(T_T)



ニンゲンふたりに放置され
ひとりぼっちでケーという酷い目に遭ったうーちゃんだけれど
今日は良い事もあった。

夕方ちょっとお散歩に出たら
そこには母と立ち話中の、ふたりのおばさま。
てっきり母の友人かと思ったら
初対面の、市から「赤い羽」を持って来てくれた人だったらしい(^^;)

うーちゃんを見かけると急いで近づいて来てくれて
19歳の爺猫様だという事を知ると
それはそれはたくさん褒めてくださった。
うーちゃん、得意気にお鼻をぷっくり膨らませ…
その方のおテテにフンフンと擦り寄って「うにゃぁー♪」。

「褒めてくれてありがとね。
 オイラ嬉しいなー、えへへへっ」…とお顔に書いてあった(^^;)

ちなみに…。
うーちゃんが特に嬉しかったと思われるひと言を
こっそりお教えしておこう。

「うわぁー!
 すごく堂々としているわね~!」

ありがと、おばさま、ありがとうね(T_T)





得意顔っ!
060929.jpg


Secret

TrackBackURL
→http://jijineko.blog6.fc2.com/tb.php/605-78ba983d
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。