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2006.09.26 シッコ飛ばし
運光さまを産み出しながらのケー…
時間差ナシ・まさに同時進行だったので
ただ唖然と見守る事しか出来ない介護人。

なーんて正しい「踏ん張りケー」なんざんしょっ(ヤケ)。


さすがにうーちゃんも応えたのか
その後玄関前まで歩いて行ったものの
そこでドテンとひっくり返ってしまった。

仕方がないので
介護人もその場に座り込んでいた。

しばらくすると
うーちゃん、突然起き上がり
「あおあおあおあお~~~っ!」という、もの凄い声。
ビックリした母が部屋から飛び出してくると
母を従えてトコトコとトイレ方面に歩き出した。

またトイレ!?と
介護人もうーちゃんと母の後に続くと
うーちゃんは途中でひょいっと曲がって洗面所へ。

そして…
あっと思う間もなく洗面台に向かってシッコ飛ばしを始めてしまった!

ななななな・何事~~!?

確かにうーちゃんは
元気な頃は家の中でも時々「縄張り拡張事業」に精を出していた。
主な被害先は、玄関の下駄箱と広縁の本棚、
そして、ここ洗面所。
こんな現場を押さえた日には
猛烈な勢いで「こらぁーーーーーーっ!」と叱ったものだ。

いつからピタッと止まったのだっけ…。
もしかるすと
16歳になりたての春
酷く体調を崩して三途の川を渡りかけた頃から…?

気持良さそうに目を細め
ピンと立てたしっぽをフルフルさせ
無心にシッコを飛ばすうーちゃんの姿を見ながら
短い間に色々考えてしまった。

不思議に
「こらぁーーーーーっ!」と叱る気持ちには全くならず
口から出た言葉は
「あらあらあら~、うーちゃん
 どうしちゃったの、あははははは~~~」。

ふと母を見ると
やはりヘラヘラ笑いながら
「あらあらあらあら~」とか言っている。

…確認・ここは立派に室内である。
それなのに
何なんだ、この妙な「ほのぼの感」は…(^^;)

介護人、鏡で自分の顔を見て理解した。
…嬉しかったのだ。
とっても元気な頃のうーちゃんが戻って来たような気がして
思わず嬉しくなってしまったのだ。

たとえそれが
迷惑極まりない「室内シッコ飛ばし」であったにしても。

現実的には
床には巨大なクサ~い湖の出現。
お掃除していても鼻が曲がりそうだ。
その臭いすらも
「くっちゃいシッコ、ありがとね」と心から思えてしまう。


叱られるどころか
ニンゲンふたりから大笑いされ
あげくに「ありがとね」と言われたうーちゃん。

「わけがわからん」というお顔をして
洗面所の外でしっぽをパタンパタンさせながら
お掃除が終わるのを待っていてくれたのだった。




犯猫さま確保っ!
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