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2006.09.12 爺様、復活!
昨夜は
うーちゃんが寝ているカウチに
不安定な状態で寄りかかりながら
ひたすら「だいじょぶだぁ~光線」を送り続けた介護人。

ロクに思いつく事がなかったとはいえ
何という間抜けな光景である事よ…。


あまりにもうーちゃんがダルそうだったので
てのひらサイズの保冷剤をタオルで包み
ちょこんと頭の下に置いてみた。

すると
どうやらそれが気に入ったらしく
「いっぱいいっぱいです~」という険しい表情が
少しづつ柔らいできた。

そして日付が変わる頃。
そーっとうーちゃんの背中に手を置いた時
「…うるる~」という小さな声が(T_T)

それを境に
ピークでは、太股で計っても39.79度という
とんでもない高熱が徐々に下がっていき…
明け方には38.08度
午前8時頃には37.34度までに回復した。

心配だったので連れて行った病院でも
「熱、ないよ~」と先生の声。

………治っちゃったみたいですね、うーちゃん…。
一体、何だったのでしょうね(^^;)


いつものお話爺様に戻ったうーちゃんは
いつものように
ちょっとした事にも一生懸命にお返事をしてくれている。
「行って来まーす」
「うるにゃーん」

「ただいまぁ」
「るる~♪」

ただ、目が合っただけでも
「ぶるる~ん」「るる?」「んる~♪」。


介護人、
うーちゃんがご機嫌さんでお話してくれる事を
「ありがたい」「嬉しい」
ちゃんとそう思ってきたつもりだった。
けれど
その思いは、本当のありがたさ、嬉しさには
程遠かったと思い知った。

あの時、薄暗闇の中で聞いた
小さな小さな「うるる~」は
忘れられないものになりそうだ。


ああ
偉大なる王様いっちゃんさんのお声が聞こえるようだ。
「ちょっとぉ~、
 ちゃんと、小さな幸せを足し算していかなくちゃ
 ダメじゃないの~
 いつものように、っていうのが
 一番小さいけど、一番大きな幸せなのよ、ぎゃおす。」と…。




「うーちゃん♪」
「んるるるるるっ?」(お口を開けずにお返事しています・笑)
060912.jpg


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