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午前3時少し前…
「うぉぉぉーん」という苦しそうな声がしたと思ったら
ケコッケコッ…もない、いきなりの滝ケー。

ほんの少し食べてくれたご飯と大量のお水が
まるで巨大な水鉄砲のように噴き出した。
1ヶ月ほど前まで悩まされた
ケフッと咳込むようなケーとはまた別の
イヤ~な思い出しかない滝ケー。

ここのところ4~5日間にいちど、と
激減してくれていたうーちゃんのケー。
この頻度で「激減」なんて…と
大いにツッコミを入れていただきたいところなのだけれど(^^;)
実は地味に復活して
ここ5日間で4回目なのだ。

これはマズイ、と思ったので通院して
いつもの注射といつものお薬。
只今、絶食して様子見中である。


病院から戻ると
ちゃんと「お昼ご飯の支度します」と断って部屋を後にしたのに
30分もしないうちに
「うあ~ん、うあぁぁぁぁぁぁ~ん」と呼ぶ声がする。

見れば
また、階段のてっぺんから訴えている。

「うーちゃん、どうしたの?
 ねーちゃんと一緒に下にいましょ、おいでおいで」と誘ってみても
違うとばかりに「うぁぁぁ~ん、うぁぁぁ~ん」。

仕方がないので階段を上がって行くと
うーちゃん、すたこらさっさと介護人を部屋へと先導して行く。
部屋に入ると
すぐに階段ラック一階へと収まったので
パフパフ・ナデナデしたら、ゴロゴロと言って落ち着いてくれた。

その後も何度も
「ねーちゃん、どこーっ?」を繰り返すので
本日の介護人はうーちゃんのそばを離れる事が不可(^^;)

観念して、うーちゃんのそばに
お座布団を枕の代わりにしてコロンと横になったら…
さすがに朝3時起きは堪えていたのだろう
いつの間にか爆睡してしまった。

そして
ふと目を覚ますと。
何やらオデコあたりがふわふわあたたかい。
え?と思ったら
いつの間にか階段ラックから出たうーちゃんが
介護人の小さなお座布団にむりむりむりっ、と座り込んで
お尻だったけれど(爆)ぴったりと寄り添ってくれていた。

ねぼけマナコで
「あららっ、うーちゃん
 こっちに来てくれてたんですか?」と言うと
くるりと振り返ったうーちゃん、慈愛に満ちた(笑)お顔で
「るるるる~~ん♪」

…その声がなんだか…
「ねーちゃん。
 朝早かったんだから、老体に堪えたでしょ。
 ちゃんとおやすみするです、
 オイラここで見ていてあげるから。」

そう言ってくれたような気がして、思わずナミダ。
そうか…
ねーちゃんが、うーちゃんのそばにいたんじゃなくて
うーちゃんが、ねーちゃんのそばにいてくれたんだね。
酷く吐いたあとで
うーちゃんだって辛いはずなのに。

ありがとありがと、ありがとね、うーちゃん。
おかげさまで
ねーちゃん、たくさんたくさんおやすみできました。


更にその後も
夕ご飯を食べていたら呼ばれ
お箸を放り投げて階段をどかどかと駆け上がった介護人。

うーちゃん、選手交代しましょう。
ねーちゃんはもう元気です。
だから
うーちゃんこそ、ゆっくりおやすみしてください。
ずーっとずーっと、そばにいます。




ねーちゃん、ちゃんとそこにいる?
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…いる…よね…?
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