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19年前の本日、7月24日。
うーちゃんは我が家にやって来た。


翌日には変てこりんながらも「卯」という名前をゲットし
さらにその翌日には
まだ若かりし(爆)介護人を
トイレと砂を買うために、ホームセンターへとパシらせた。

…と書いて、頭に小さなハテナ。
何年もずっとお猫様と暮らしてきたのに
どうしてトイレがなかったのだろう…。

あうう。
それまでの仔は、みんな出入り自由だったのだ。
だからトイレはお庭だった!
なんてぇこった…。

と・とにかく。
うーちゃんと暮らし始める時には、すでに
「この仔は完全におうちの中だけで暮らしてもらうんだ」という
決意があった事を物語っている。


ホームセンターから帰った介護人
何を考えたのかトイレではなく「水切りカゴ」をぶらさげていた。
うーちゃんがあまりにも小さくて
売っていたトイレでは中で遭難してしまう…と
思ったのかどうかは定かではない(^^;)

それは2段になった、食器を置くための水切りカゴ。
下の段にトイレ用の砂を入れ
またまた何を考えたのか
上の段にはどこからか見つけ出したてきた、小さなお座布団を置いた。

そんな小さなお座布団が
何故都合良く家にあったのかも、もう定かではない。

うーちゃんは
何も教えなくてもそこをトイレとして使い
そして
上の段のお座布団でちんまりと眠った。

今考えれば
トイレの2階にベッドなんて
あんまりな仕打ちだと思うのだけれど…
うーちゃんはそこで
本当に安心したように眠っていたのだ。

おそらくは
何日も何日も、食べるものはおろか
安心して眠る場所さえなかったのであろう、うーちゃん。

その時は
「あらあら、気に入ったのね♪」と
脳天気に喜んでいたような気がするけれど
今思うと
あんな所でさえ安心したのだ…と胸が痛くなる。

土間に置いたトイレの
2階部分に敷かれた小さな小さなお座布団。
それが、我が家に来てはじめての
うーちゃんの「オイラの場所」だったのだ。


後日談として。

うーちゃんのはじめての「オイラの場所」は
あっという間に、その役目を終える事になった。
何故ならば…。

その数日後の介護人の日記には
「うーちゃんがベッドに寝に来るようになった~」という
喜色満面の書き込みが。

うーちゃんと介護人の「いつでも一緒な毎日」の
華麗なる(?)幕開けであった。





生後半年ほどのうーちゃん。やっぱり三角…(^^;)
060724.jpg


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