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ひところ、朝4時にもなると
「お散歩~」と大騒ぎしていたうーちゃん。
この頃はそんな事もなく
大人しく母が起きるまで待っている。

今日も大人しく「その時」を待ち
めでたくお散歩に出発した。

ところが。
ずいぶん時間がたった頃
玄関からうーちゃんの声がする。

「ふぇ~ん…」

お散歩から帰った合図だと
大きな声で得意気に「うにゃー!」と言うのに
この声は一体何だ?

「ふぇ~ん、ふぇぇぇ~ん」

しかも
いつもならうーちゃんとお話しまくりの
母の声がちっとも聞こえない。

どうした事かと
パジャマのまま階段を駆け下りてみると
そこには
半分開いた玄関の外から
こちらを覗き込んでいるうーちゃんの姿。

そして
やはり、母の気配がない。

「うーちゃん
 かーちゃんはどーしたの?」と尋ねると
うーちゃん、悲しそうに通りの方を見た。

あらら…
母ったら
朝も早うから立ち話に熱中しているではないか(^^;)

母に見捨てられたうーちゃんは
ひとりではどうして良いかわからずに助けを呼んだのらしい。
玄関先でお座りしたまま
遠くに見える母の姿と
うーちゃんのお隣に座り込んだ介護人の顔を交互に見比べて
「とほほ」なお顔になっている。

…ええい、仕方がない。
パジャマのままだけれど
うーちゃんのご機嫌さんには替えられない。

そう思ってリードを持って立ち上がると…
うーちゃんの表情がぱぁっ、と明るくなって
早速立ち上がって歩き出した。
しっぽまでピーンと立っている(^^;)


…そうですね。
お供も付けずに外出なんて
そんな、はしたない事はお嫌だったのですよね。

朝の係には
よーく申し付けておきますです。
大変申し訳ございませんでした。




ムッ…。
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