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ぷーぷーと
気持ちの良さそうなイビキをかいて寝ているうーちゃんが
ハタ!と目を覚ました時が
ご飯を食べてくれる最大のチャンス。

半分しか開いていないおメメで
あたりを見回しながら、お鼻をフンフンさせて
「ご飯どこだったですかねー」。

介護人はすかさず
器を持ってうーちゃんの元へダッシュする。

ぷーぷー、パチ(おメメが開いた音・笑)
フンフンフン、だだだだだ~っ!!
ずざざざ~っ(うーちゃんの前に滑り込み)

すっかり定着したこの連続音が
最近、少し変化を見せるようになった。

うーちゃん
目が覚めると、「フンフンフン」を省き
じーっと介護人のほうを見つめるようになったのだ。

イビキが止まったので
フンフンフンという合図を待っていても
首だけ持ち上げて、ただ、介護人の顔を見ている。

こちらから
「うーちゃん
 ご飯召し上がっていただけますか?」と聞くと
そこではじめて
「うんにゃー♪」

で、介護人ダーッシュ。

これが
食べたいわけではない時には
介護人の問いかけをあっさり無視して
ウンともスンとも言ってくれない。

どうせ
器を持って走ってくるのは介護人なのだから
はじめから介護人に合図をすれば良い…
なろほど
うーちゃん、アナタ様は賢いお猫様でございます…。


本日。
縫い物をしていて、たまたま視界が狭かった時。
突然
「うん・にゃ~っ!」と大きな声で呼ばれた。

あわてて声のほうを見ると
爆睡しているとばかり思っていたうーちゃんが
寝そべったまま、じーっとこちらを見ている。

「あっ、ヨソ見をしていて失礼いたしました、
 もしかして、ご飯でございますか?」

「にゃーーーんっ!」

あ・あはは…
お目覚めに気づかないでいたら
職務怠慢だと叱られてしまった(^^;)


さして広くもない部屋の中
寝たきりでも何でもないお猫様の為に
何度もダッシュを繰り返す介護人。

他人様から見れば尋常ではないであろうこんな光景も
当へっぽこ介護人にとっては
大真面目に、幸せなひと時なのである…。





食べてあげるから早く持ってきてー。
060716.jpg


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