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2006.06.02 298円也
お昼前のこと。
夕飯の鮭ご飯の下ごしらえにグリルで鮭を焼いていた。

すると
いつもなら午前のお散歩のあとは爆睡して
絶対と言って良いほど一階には来ないうーちゃんが
てこてこと階段を下りてきた。

まだ階段を下りきる前から
「うん・びゃ~~~ごっ!」
それはそれはすごい声である。

びっくりして駆けつけると
うーちゃんはまっすぐ介護人の顔を見て
再び「うーっ、びゃおぉぉぉーん!」

あ・オコラレタ…。
どうやら
「オイラにも鮭さんっ!」と訴えている様子だ。

わざわざキッチンまで来て催促してくれるのは嬉しかったけれど
これは辛口の塩鮭なのだ。
いくらなんでも、うーちゃんには無理…。

一生懸命に「おながい、おながい」と頑張るうーちゃんが
あまりにも不憫で、はじっこをひとかけ取り出す。
そして
熱湯をザバザバかけて塩を抜いた(つもりの)ものを
はいどーぞ、と差し出した。

どてーっと寝そべってしまっていたうーちゃん
文字通り「飛び起きた」。
ハグハグハグ~っ!うまうま~っ!
何て幸せそうに食べるのだろう。

おかわりは?と見つめるうーちゃんの視線が痛い…
でも、これ以上はあげられない。
困った介護人は夕方、いつもと違うスーパーに行って
「生鮭」をゲットしてくるハメになったのだった。

うーちゃん、大喜び。
焼いてほぐした生鮭をうまうまと食べて
缶詰ご飯の上にもポチポチと置いておいたら
そのご飯まで完食してくれた(T_T)


お腹がいっぱいだから
しばらくはまた爆睡だろうな、と思っていたニンゲンの夕飯時。
なんと。
うーちゃんはまたしてもてこてこと階段を下り
居間に入って来ておメメうるうる。

先刻取り分けておいた生鮭の残りを
うまうまうま~♪と召し上がったのだった。


値段の高~い、蘊蓄付きの、なんたらサーモンなどではない
ただの、鮭。
「生銀鮭 宮城産・養殖←(爆)」

…なんだか、フクザツ…。




鮭さん、もっと~♪
060602.jpg


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