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2006.05.22 寛大なお猫様
うーちゃん
夜の間に食べてくれたのがキドニー10粒くらいだけ。
これでは朝、間違いなく胃液ケーになってしまう。

先に一階に下りて行ったうーちゃんの姿を
心配しながら探すと…
キッチンでまさに、ケーの直前。

あーあ、いわんこっちゃない…。
お約束の3回セット(T_T)

お水飲んできてくださいね、とおながいすると
じゃ、一緒に来てくださいなー、と介護人を先導する。
片付けもそこそこに後について行くと
なんと、玄関にぴょんと飛び降り
扉の真ん前に陣取ってこちらを振り返っている。
完全に「お散歩行きます」モードだ。

「うーちゃん
 キモチ悪いんだからおうちにいてね。
 それに
 朝のお散歩、かーちゃんにおながいしたばっかりでしょ」

そう言い残して片付けの続きをしに行き
急いで玄関の様子を見に戻ると
うーちゃん、玄関マットの上で悲しいお顔になっていた。

「あれあれ。
 どうしてそんなぶーたれたお顔になっちゃったんですか?
 もうお二階に上がってくださいね」

…とお尻をぽんと叩くと
しぶしぶと階段を上がるものの
4~5段目で止まって、まだ玄関の方を見ている。

変だなあ、と思って
居間にいた母に確認してみると…
あらら。
今日は朝一番のお散歩に行っていないのだそうだ。

あわてて階段の途中のうーちゃんに謝り倒してみたけれど
時すでに遅かったらしく
諦めてとぼとぼと階段を上がって行ってしまった。

ご・ごめんね、うーちゃん。
キモチ悪い < お散歩行きたい だったのにね。


少ししてから
恐る恐る定位置でまったりしているうーちゃんに声をかけてみた。

「うーちゃん
 さっきはごめんなさい」

「ぶがぁ~ん♪」(←そう聞こえた)

「あのね
 朝のお散歩がまだだったなんて思わなかったんです。
 ホントにごめんね」

「ぶがんぶがぁ~~~ん♪」

無視されるかと思っていたのに
なんとまあ、大きなはっきりとしたお返事。
しかも、盛大にゴロゴロ言ってくれているし…。

寛大なお猫様に甘えてばかりの介護人
へっぽこ脱出への道は、まだまだ遠い。




…お散歩いっかい、ソンしちゃった…。
060522.jpg


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