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2006.05.08 宝物様
うーちゃん、今朝も普通にケー。
なんだか
本当に「普通に」という表現がぴったりになってきた(T_T)

やっと自分から口にしてくれて器から姿を消したカリカリと
約1時間後に再会する気分は
…トホホ・トホホ・トホホのトホホ…(三三七拍子風)


数時間後
うーちゃんをお散歩にお誘いすると
行く前にトイレに入ると言う。
そういえば
今日は運光様がまだだった。

今度は踏ん張りケーになるのではないかと
ハラハラしながら遠くから見守っていると
ブツはすんなりお出ましになった様子だ。
けれどうーちゃんの場合
20~30秒後がアブナイのだ。

片付けを後回しにして
トコトコと玄関に向かったうーちゃんの後を追う。

「だ・だいじょーぶですか?
 気持ち悪くないですか?」

本猫様はしれっとしているけれど
なんだか不安だったのでしばらく様子を見ていた。
すると、ちょうどそこに
母が暇そうに歩いて来た。

ラッキー。

「うーちゃん、踏ん張りケー注意報!」と申し送りをし
介護人はトイレの片付けへ。
ふむ。
ブツはなかなかのモノだ。


せっせと片付けていると
何やら、母がブツクサ言っている声が聞こえてきた。
耳を澄ませて良く聞くと…

「うーちゃーん長生きしてねー。
 うーちゃんは、かーちゃんの宝物ですよ~。
 大事な大事な、だーいじな、宝物ですよ~。」
…と、エンドレスで繰り返している。

おいおいおい。

その「宝物」というのは
介護人が寝る前にこっそりつぶやいている
うーちゃんとふたりだけの秘密のはずだぞ。
母には絶対に聞かれていないはずだぞ。

どうして全く同じ台詞を言うかな~(^^;)


廊下にぺたんと座り込んだまま
うーちゃんを抱いて一生懸命に話しかけている母。
その姿を見ながら
遺伝子の神秘を感じてしまった介護人であった。




我輩はお猫様である。職業は「宝物」らしい。
060508.jpg


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