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今日も良く寝るお猫様。
まるで、定位置のピンクの毛布の上に根っこでも生えたようだ。

ゴソゴソと寝返りをうつたび
毛布からおメメだけ出してキョトキョトするので
そのたびに
「はいはい、ねーちゃんはここにいますよ」と声をかける。

すると、安心したように
また、ズボッと毛布に潜る。
…はいはい、いつでもそばにおりますとも。
うーちゃんのいる場所が、ねーちゃんの場所。


けれど。
うーちゃんのそばで出来る仕事には限りがある。
とうとう(笑)ちょっと出かけなくてはならなくなった。

黙って行くと怒られるので
プースカプースカと気持ち良くノビているうーちゃんに
きちんとお断りする。

「あのう。
 ねーちゃんは、ちょっとだけお買い物に行って来ます。
 すぐに帰って来るから待っててね。
 さびしくならなくて大丈夫だからね。」


荷物を抱えて帰り
外から家の中を覗いてみると…
うーちゃんが居間におりてきている。

「ただいま」くらいは言おうと思ったけれど
荷物も多くて引き戸も開けられなかったので
玄関から直に階段を上がって部屋へ戻った。
すると、約5秒後…
とててててて~っ!と階段を上がる足音がして
あっという間に、うーちゃん、介護人の足もとに登場。

「うにゃー、うなうな、うー。」

あ…。
ちゃんとお断りしていったのに怒られた~。

ひとしきり文句を言ったあと、
気がすんだのか、ポン!と定位置に飛び乗って
「毛布かけれ~」と威張っている。
おいおいおい(^^;)


一部始終を見ていた母から聞いた話によると。

うーちゃんは、介護人が玄関を出たすぐ後に階段を下りてきて
うんにゃらうんにゃら言いながら居間に入っていったそうだ。
そして
居間にいたニンゲンにブーブー文句をたれ
介護人が帰って来ると
あっという間に居間から姿を消したのだそうだ。

介護人も外からうーちゃんを見ていたけれど
うーちゃんも居間から介護人を見てくれていたのか。
…嬉しいかも…。


うなうなと怒られながらも
顔面総雪崩状態になってしまった介護人であった。





いなくならないでっ。
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