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2006.03.23 働き者様
朝6時半過ぎ。
足もとの毛布から抜け出し
介護人の頭のすぐ脇までやって来て
「うななーーーん!」

はいはい、朝ですね。
今日も目覚まし猫様をありがとうございますです。

介護人のその声を聞くと
今度はてこてこと階段を下りて
母の部屋まで遠征する。

そして同じように
「うなななーーーっ!」

母の寝ぼけ声が
同じようにうーちゃんにおはようを言っている。
ニンゲンに起こされるのはあまり愉快ではないけれど
お猫様目覚ましだと、ちっとも腹がたたないのだから
なんとも不思議なものである。

しばらくすると
うーちゃんは、また介護人の部屋に戻ってくる。

介護人が目だけ開けて
まだベッドの中でぬくぬくしているのを見ると
再び
「うっなーーーん!」

そう…。
うーちゃんは最近
介護人がちゃんとベッドを離れるまで
何回でも巡回して目覚まし猫様になってくれるのだ。

これは母のところでも同じで
その結果
うーちゃんは何回も何回も階段を上り下りして
介護人の部屋と母の部屋を往復することになる。

あっちで「うなーーっ!」
こっちで「うなーーっ!」


ふたりともちゃんと起き上がったのを確認すると
うーちゃんは介護人の部屋に戻り
「お外見するから窓あけれ」と主張し
階段ラックの上からしばしのお外見を楽しむ。

それが気が済むと
毛布の上にボテッと倒れ込むように飛び降り
「毛布かけれ」。


介護人が毛布をかけると
ものの3秒で爆睡体勢になってしまうのだ。

それはまるで
「はぁー、疲れた疲れた、どっこいしょ
 まーったく、こんな年寄りを朝から働かせて」という風情で
介護人は失笑を禁じ得ないのである。


いや…
うーちゃんにしてみたら
この、朝の30分程のお仕事は本当に重労働なのかもしれない。
次に起き出すのが
午後3時頃の事が多いのだから。

ご飯をあまり食べられないので
寝て寝て、また寝て
省エネにつとめているのだろうか。

…そんなにまでして
一生懸命に目覚まし猫様になってくれなくても(T_T)


うーちゃん
夜中のお玄関番、お風呂のお水の番
そして目覚まし時計の代わり、何でもござれ。

我が家一番の働き者様である…。




起き抜けでネボネボのお顔。
060323.jpg


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