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2006.02.07 大事なご用?
「お見回りから戻ったよ~
 毛布あけてくださいなー♪」

耳もとで聞こえるいつもの声に
はいはいはいっ、と飛び起きる。

いつもは足もとへ直行のうーちゃんなのだけれど
どうしたわけか
介護人を起こすだけ起こして
てこてことお部屋の中央に戻って行く。

「うーちゃん、早く入ってくださーい。
 ねーちゃんだって寒いですよぉ。」


おながいしても、「考える人」の石像の如く動かない。
しかたがない…。
うーちゃんにはうーちゃんの都合もあるのだろう、と
諦めてひと足先にお布団に潜ると
また耳もとまでやって来て「ふぇーん」。

けれど何故か
介護人がよっこいしょと起き上がると
また、お部屋の中央まで撤退してしまう。

諦めて、またお布団に戻る介護人…。

こんな事を何回か繰り返して
やっと定位置にやって来た時には
うーちゃんの身体は思いっきり冷えてしまっていた。

あーあ、こんなに冷たくなって…と
背中をさすってやっていると
うーちゃん、いきなり、お鼻を介護人の手の甲にピタッ!

う・うひゃ、冷たいーっ!

あまりの冷たさに思わず手を引っ込めそうになったけれど
なんだか一生懸命に押しつけてくる。
まるで
「冷たくなっちゃったの、冷たくなっちゃったのー」と言わんばかりに。

…誰のせいや…とツッコミつつも
じーっと我慢、
手の甲のみならず、ほっぺたまで貸し出してみた介護人であった。

うっひゃーっ、冷たい~~~~~~っ!




ここにご用がありますのん。
060207.jpg


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