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2005.04.04 優しい爺様
うーちゃんは毛布で丸くなる~♪
…寒いんだ、オイラ寒いんだ、と、こんもり盛り上がった毛布が訴えている。
でもね、朝のお薬入りご飯をお口にポイ!の時間なのよ。
「うーちゃん、ご飯にしていただけませんか?」
と、毛布の山をツンツンツン。

「うるにゃ?」と起きてくれたけれど、ご飯だと知ると
「ふーん」と悲しそうな声。

それでも、うーちゃんはちゃんとご飯をお口にポイ!されてくれる。
楽しいご飯ではないのに
きっと本当は「嫌じゃー」と思っているはずなのに
黙々とお団子ご飯を食べてくれる。

これを始めてからもう、ずいぶんになるけれど
うーちゃんは一度も、介護人をひっかいたり噛んだりした事はない。
…というか
うーちゃんにそんな事をされた事は、18年間、一度もない。

爪もおりこうに切らせてくれる。
耳のお掃除もご機嫌にさせてくれる。
今はしなくなったけれど、シャンプーだって、ブルブル震えながらも
ちゃんとさせてくれていた。

うっ。
何て優しい仔なんだろう。

…と、改めて感動していたら、あっ大変。
ケコ・ケコ・ケコッ…、かぽ~~っ!!
ポイ!のペースが今日のうーちゃんの調子に合わなかったらしい。
せっかく食べてくれたご飯を吐き戻し…(T_T)

ボコボコボコ。
ベコ・ベコベコ・ベコッ・ガラガラガッシャーン、ベキッ!
以上、大馬鹿介護人の深く深くヘコんだ音である…。

うーちゃんに土下座して平謝り。
豆腐の角にでも頭をぶつけたい心境だ。
それでも、もう一度お願いしなければならない。

私がうーちゃんだったら、こんなへっぽこ介護人には猛烈パンチだ。
でも、うーちゃんは怒らない。
いつまでも私のへっぽこに付き合ってくれる…。

こんなに優しいお猫様は
世界中探してもうーちゃんしかいないに違いない。
うーちゃん、優しいうーちゃん、ありがとう。


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