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外で植木の植え替えなんぞをしている母を
広縁にちんまりと座って
一生懸命に見つめているうーちゃん。

母と目が合うと
「んみゃー。」

うーちゃんも外へ出たいのだと思った介護人は
玄関に行ってお誘いしてみた。

「うーちゃーん、お外いくぅ~?」

うーちゃん、すぐにトテトテとやって来た。
なので
ハーネスを付けようとしていたら
当の母がいきなり玄関に入ってきた。

うーちゃん、一瞬パッと表情が明るくなる。
「わーい。かーちゃんが迎えに来てくれた」
とでも言っているようだ。

しかし。
母はうーちゃんをスルーして、トイレに直行。
置いてきぼりのうーちゃんは
介護人の手をするりと離れ、トイレの前に座り込み。

あはは…待ってるよ…。

トイレから出てきた母に
「うるみゃーーん」と訴え
玄関まで、振り向き振り向き先導するも
またしても母はうーちゃんをスルー。
とっとと外に出てしまった。

仕方なしに(爆)
介護人をお供にお散歩に出発したうーちゃん、
早速母の元に歩いて行く。

しかーし。
隣のわんこが吠えているのを聞いた母は
またまた、またしてもうーちゃんをスルーして
わんこの顔を見に行ってしまった。

……ぽつねん……。

うーちゃんの後ろ姿の、何と寂しそうな事よ。
母が帰ってくるまで
じーっと、お隣のほうを見つめ続けていた。

それにしても腰の落ち着かない我が母。
バタバタバタバタしたあげく
あっという間に、また、家の中に入って行ってしまった。

……ぽつねん……。

うーちゃんもすぐに家の中に入りたくなってしまい
いつもは外で気持ち良くする「シッコ飛ばし」どころではない。

家に戻ると
母の元に直行し、何やらブーブー甘えている。
近来稀に見る甘えように、母がひと言。
「どーしたの?うーちゃん。
 地震でも来るの?あ、もう来たか~。」

…おいおい。


ねえ、うーちゃん。
もし、万が一地震でもね
そのヒトにくっついていたら一緒に遭難するよ。

くっついておくんなら
ねーちゃんのほうが得策だと思うんだケドなぁ…。



オーイ、か~ちゃ~~~~ん…
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