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台風14号。
本体は明後日のほうを通っていったはずなのだけれど
千葉のはずれ、本日はものすごい大風。

この風がまた
ドライヤーを最強にした時のような熱風で
気分はシュウマイ、もしくは、ふかし芋…。

うーちゃんもさぞかし暑がっているだろうと
仕事から戻ると、例の如くうーちゃんパラダイスに直行した。

あら。
根性が入った木造住宅のせいだろうか。
和室はそんなに暑くない。
本猫様は
冷え冷えの御影石の上にぽてん、と香箱を組んで座っている。

ほー、極楽極楽と
しばし、御影石の余った所(ほとんどナイ・笑)に
一緒に頭を乗せて、涼ませてもらってしまった。

しかーし…。
この大風なのに、どういうわけか
家中の窓が全部、全開!
ちょっと風が通りすぎ。
工事現場のような大騒音になっているのだけれど…。

障子がガタガタいう。
あちこちで、物がガラガラガッッシャーン!と
音をたてて落ちている。

その度に
ビクビクッとして半分起き上がるうーちゃん。

「ああ、ごめんねごめんね、うるさいねぇ。」
「ふが~~~~ん…」

とりあえず着替えて
うーちゃんのトイレ掃除をしていたら
和室から出てきたうーちゃんが、廊下で盛んに文句を言い始めた。

「うなーーーーん!
 なおなぁーおっ!うななななーーっ。」

はいはいはいはいっ、何事ですか、と
うーちゃんの元に駆けつけると
「ふ~ん…」

また用事をしに側を離れると
「うなぁなーーん、うみゃーーーっ!」

はいはいはいはいっ。
「ふる~。」

ああ、
こんなにウルサイのに放っておくな、という事ですか?
すみませんすみません。

ひたすら背中を撫でながら
「うるさいねぇ。ごめんねぇ。」と謝り続けてしまった。
しばらくすると
うーちゃん、スックと立ち上がって
介護人を和室まで先導し始めた。

わ。
わかったぞ。
和室の窓を閉めろー、というのだな。

後を付いていって
すぐに掃き出し窓のサッシを閉めた。
騒音半減。
風が通り抜けるキッチンの南側の窓も閉めた。
騒音さらに半減。

すると、うーちゃんは
安心したようにくるりん、と丸くなって
いつものように寝始めたのだった。

「ねーちゃん
 帰ってきたんなら、ちょっと窓閉めてくんない?」

うーちゃんの、この心の声を一発で聞くことが出来なかったばかりか
呑気に御影石で一緒に涼んでしまったとは…。
ああ、大失敗。

全く困った介護人だ。
うーちゃん、堪忍してねぇ(T_T)



以後気を付けてちょーだい。
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