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うーちゃんのトイレを外水道で洗う間
居間で母にうーちゃんを見ていてもらう事にした。

しばらくして外から戻ると母がクスクス笑っている。
聞けば…
もうほとんど声を出せなくなったうーちゃんが
いきなり「ふみょーん」とひと声、鳴いたそうだ。
テレビに夢中だった母がひょいとを覗き込むと
そこには
お座布団から頭だけが落っこちてしまったうーちゃんの姿。
ほんの数センチの煎餅座布団であるにもかかわらず
自分では復帰出来ずにモゾモゾしていたのだそうだ。

どうやらうーちゃん
「落ちたー、タスケテー」と訴えた様子。

本当なら笑うところではないと思うのだけれど
これもうーちゃんの「ネタ」かもしれない。
なので介護人も
「落っこちたから何とかしてぇー!だったのね~」とウケておいた。


さて。
一応笑っておいたけれど
お座布団が狭くてまた落ちたら可哀想だ。
ここは一発、いざという時の為に用意してあったアレを出動させよう。




どどーん!





90センチ四方はある巨大座布団。
綿もモリモリ入っていてフカフカだ。
大好きなアルミジェルマットを枕代わりにして
うーちゃん、なかなかのご満悦だ。


…と思いきや。
しばらくすると
うーちゃん、盛んに首だけを起こしてキョロキョロするようになった。
更に時間が経つと
ふんむーっ!と上半身まで起こそうとする。
しかもかなり頻繁。

「あっら~、うーちゃん。
 自主的に床ずれ防止をしているですか~。
 さっすがうーちゃん、偉いですね~
 そうですね、腹筋は全ての基本ですものね♪」と
能天気に見守っていたのだけれど…。

ふとした瞬間
いきなり母と意見が一致してしまった。
これはもしかして
フカフカ過ぎて埋もれて、身動きが出来なくなっているのではないかと。

案の定
試しに元の煎餅座布団に戻してみたら
うーちゃんの不審な行動はピタッと止んだという…(^^;)

アイタタタ。
小さな親切、大きなお世話。
筋力が極端に弱ってしまった状況では
敷布団にはある程度の硬さが必要なのらしい。


うーちゃん、ごめんなさいね。
ねーちゃんね
高齢猫さまの介護って実は初めてで…
ホントはわからない事だらけなのです。
とんちんかんな事しちゃって本当にごめんなさい。
いっしょけんめ、考えているつもりなんですケド…。

あのね
もっともっと考えますから。
もっともっともっといっしょけんめ、考えますから。
どんどん変わっていく状況に
いっしょけんめ、追い付きますから。

どうか
今日の失礼は水に流してくださいね、おながいします。




ちなみに。
やはり煎餅布団では床ずれが心配なので
トイレシーツの下にエアパッキンを敷き込んでみた。

…うん
これはイケているかも。

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