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2008.05.14 枕にしっぽ
部屋に戻った介護人
いつものように、何よりも先にうーちゃんの姿を探す。

…ああ、良かった、定位置だ。
ここ数日寒くて、蘭子をつけっ放しにしてはいるけれど
毛布からはみ出して冷え冷えになっていないだろうか、と
一日中(爆)心配してしまうのだ。

しばらくボーッと見ていたら
うーちゃん、その場でガサゴソと動き出した。
そして。




うーちゃんお得意の「しっぽだけ」枕~!






う・うわああああ~っ。
一体いつ以来!?

元気な時には
「うーちゃん、しっぽが重いですか?それとも凝ってるですか?」と
大笑いをしていたこの光景。
不調が始まってから一ヶ月半、全く見る事がなかったこの光景。
それが…。

嬉しくて
わけもなく嬉しくて嬉しくて嬉しくて。
たかがこれだけの事が
もう、とんでもなく(笑)嬉しくて。

うきゃうきゃ大喜びしながら中を覗いたら
本猫さまはいたって普通なのだった(^^;)





なーにーさー。

080514b.jpg




一番具合の良くない時は
寝返りすら出来ず、ただそのままの姿勢で横たわるだけ…
そんな事もあった。
いや実は、そんな期間が長かった。
それが今では
時々とはいえ、リラックスした寝姿を見せてくれるようになった。

医学的に言えば
根本的に改善した事などないのかもしれない。
何せ、「治療」と言える治療はほとんど出来ていないのだから。

けれど…
今日うーちゃんが介護人に見せてくれたこのお得意のポーズは
目に見えないくらい小さな小さな復活が積み重なった
その結果に違いないと…
そう思いたい介護人なのだ。


相変わらずご飯は自分で食べられない。
ケーもとどまる事を知らない傍若無人の暴れぶり。
それでも
うーちゃんの「イキルチカラ」は決して音を上げない。

枕にちょこんと乗った、てのひらサイズの大好きなしっぽ。
それが
「オマエも頑張れよ」と
そう言ってくれているような気がするのであった。


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