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2008.05.09 攻防戦
そのスイッチは
朝のお団子ご飯の約20分後にオンになる。
人呼んで…
あ、違った、妖怪呼んで「恐怖のお水スイッチ」。

これがオンになると
うーちゃん、もう、やめられない止まらない。
5分か10分おきにお水をガブ飲みしたがるのだ。

そしてその姿は、こう。





おみずーーーーー!






介護人、そのたびに
「はいはいはい~っ、かしこまりました~っ!」と
お水入れを持って馳せ参じるのだけれど…
ある程度でストップをかけないと、とんでもない事になってしまう。
あまりに凄い勢いで飲み続けるので
放っておいたらそのまま「飲み過ぎケー」になってしまうのだ。

せっかく飲めてもケーになってしまっては元も子もない。
しかも最近のうーちゃんは
そうでなくても色々なケーがひっきりなし、という状況なのだし。

ゆえに
せいぜい100てちくらいで
「はい、オシマイ。 またあとでにしましょうね~」と一旦下げて
また要請があった時に馳せ参じるしかないのだ。
そう…
5分おきだろうが10分おきだろうが、ほとんどエンドレス状態で。

こうして頑張って調整していても
ちょっと油断すると「…ケプッ…ヒック…」となり
介護人を大慌てさせるという恐怖の時間。
この時間が
短くて1時間半、長いと2時間半くらい延々と続くのだ…。


一日分の飲水量がどう考えても足りず
今でも毎日のように輸液に通ってるうーちゃんなので
本当なら、飲める時に一滴でも多く飲んで欲しい。
それなのにそれが出来ないもどかしさと言ったら…。

しかも厄介な事に
このスイッチがオフになってしまうと
それ以降はほとんどお水を飲もうとしてくれなくなってしまうのだ。
で、結局「水不足」。

何とも困ったこの事態。
いや…
困った、というよりは
どうしてお水くらい好きなだけ飲ませてあげられないかなあ(T_T)

ものすごい眼力で「おみず~!」と訴えるうーちゃんを前に
「も・申し訳ありません、
 あと10分、10分だけ待ってください、おながいします~」と土下座しながら
涙がちょちょ切れそうになる介護人なのだ。


そうそう。
このスイッチは、ごく稀にとんでもない時間にオンになる。
昨夜などはまさにソレ。
午前1時半に、堂々のオンだった(^^;)

大変?身体がもたない?
…いやいやいや。
自力で全く飲めなくてどうしようもなかった時の事を考えれば
恐怖のスイッチすら、とても幸せ。

介護人の睡眠時間ごとき、喜んで進呈つかまつる。


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