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2008.04.29 お手伝いさん
…うーちゃんが「落ちている」。
目的地に辿り着けずに、途中でぽてんと落ちている。
ベッドの定位置からカウチへ移動しようとして




ぽてん。







引いてみると…

080429b.jpg





ま・枕が遠かったです…。

080429c.jpg




このくらいの軽め(笑)の時は良いのだけれど
ベッドの端っこギリギリの所で
今にも落ちそうになりながら行き倒れになっていたり…
カウチに辿り着いたは良いけれど
どう見ても「ズリッと落ちたまま」という摩訶不思議な格好で固まっていたり…。

もちろんこれは
自分でエッチラオッチラと移動出来るようになってきたからで
それは大いに喜ぶべき事なのだ。

けれど
この姿はこの姿で、胸が痛むものだ。
危なくない限りは出来るだけそっとしておいて
毛布を掛けたり、そこに枕を持って行ったりするのだけれど
そうでない時は安全な場所までご案内する。

すると
うーちゃんは、必ず介護人の顔を見て「ふみょ~~~ん」とひと声。
介護人にはそれが
「す・すまないですねぇ」と聞こえて
思わず
「な・何を水くさい事をおっしゃるのですか~!」と
…そう叫ばずにはいられなくなってしまう。



そうそう。
この「水くさい事を…」というフレーズは
最近の介護人のお気に入りになっている。

自分でしようという気はあるのに出来なさそうな事が多いうーちゃん。
そんな時には、ささっと先回りして
「まぁーっ!
 そんな水くさい事をおっしゃらずにお手伝いさせてくださよう~」
そうお断りしてからサポートさせていただくのだ。
我ながら、ナイスフレーズ(笑)


「出来ない」事を嘆いても仕方がないし
そんなつもりもさらさらない。
介護人が望むのは笑顔でうーちゃんのサポートを続ける事だから。

おっ、出動だ!

「あらあら、まーっ、うーちゃん!
 そんな水くさい事をおっしゃらないでくださーい!
 今参りますからお手伝いさせてくださいな~♪」


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