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2008.04.25 ミラクル再び
うーちゃんを二階に残していると思うと
夕飯を食べていてもソワソワしてしまう介護人。
今日もまた大急ぎで食べ終え、部屋に戻ろうとした。

すると…
母がいきなり大きな声で
「あーっ、キターーーー!」

へ?
来たと言えば…
うーちゃんが夕飯チェックにやって来てくれた事だと思うのだけれど
それはいくら何でも有り得ない。
もう一ヶ月も、夕飯チェックどころか自分で階段を降りられないのだし。
全くもう
何の大騒ぎなのだ、母よ。

が。

が。

が。

次の瞬間、うぎゃー!と叫んでいたのは介護人自身であった。

うーちゃんが。
そこには紛れもなく、うーちゃんの姿が。
かつての習慣だったようにコタツに向かって
夕飯チェックへと歩いて来るところだったのだ。

介護人
嬉しいのと驚いたのとで頭の回線がブチ切れ。
意味のない奇声を発しながら
大急ぎでうーちゃんの「オイシイ候補」を用意したのだった。


決して調子が良かったわけではない。
しかも今日は
多めに入れていただいた輸液が見事に左足に溜まり
母曰く
「まーっ!乗馬のお洋服みたいでステキー!」
…と言う状態で、歩くのも大変そうにしていたのだ。

うーちゃん。
ミラクルを起こすとねーちゃんが元気になるから…
だから頑張ってくれたですか(T_T)
ありがと、ありがと、ありがと、うーちゃん。 ずびー(←鼻水)



自力でのご飯は全く食べられない状態が続く。
今日はお水もほとんど飲めていない。
そして
右肩下がりを続ける体重は
今日ついに、過去の最低記録を更新してしまった。

けれど介護人
信じられない程穏やかに、その事実を受け入れる事が出来ている。
シッコが出ずに体重が増え続けていた時のあの恐怖を思えば
これも全て自然な事ではないかと思えるのだ。


うーちゃんがくれる、たくさんたくさんの愛。
それと
味噌と少しの野菜があれば(オマエは宮沢賢治か!?)
あと百年は元気で頑張れると思う、へっぽこ介護人なのだ。








「今シーズン初めて見つけた生鮭さん、どぞ♪」

「…どーしよっかなー」



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