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2008.04.09 愛してる
単純計算ではあるけれど
うーちゃんの身体の中で約200ccのお水が行方不明。
酷い脱水も全く緩和させず、シッコにもならず
一体どこで何をしているのだ、お水よ。

賭けに負けてしまったのか?我々は…。




連日の通院でうーちゃんに負担をかけて申し訳なく思う介護人。
今日などはもう、ベッドから抱き上げるのが可哀想になってしまった。
なので
キャリーをベッドのそばに置いて
「おながいしまーす」とそっとお尻をポンポンしてみた。

すると…
まさかとは思ったけれど
おぼつかない足取りで自分からキャリーに移動を始めてくれたのだ。
うーちゃん、健気過ぎる(T_T)




うんしょ、うんしょ…。







けれど
途中でやっぱり嫌になったのか
お尻をほんの少し残して座り込んで自己主張…。




ここからは動きませんから。

080409b.jpg




介護人、さすがに地の底に引き摺り込まれるような気持ちでいたのだけれど
このささやかな自己主張を見て思わずププッ。
常日頃、お茶目な行動が多いうーちゃんだけれど
このタイミングでやらかしてくれるとは(^^;)




けれど介護人は知ってしまった。
知ってしまったのだ。
うーちゃんは…
介護人に笑顔でいて欲しくて
今までずっと、わざとお茶目に振舞ってきたという事を。

「ねーちゃんはオイラで、オイラはねーちゃんだから
 ねーちゃん笑えばオイラも笑顔」と。

さる方のサポートで知り得たその事実に…
うーちゃんの思いやりと
大きな、大き過ぎる愛に…
介護人、久し振りに大声をあげてワンワンと泣いたのだった。

自分がこんなにシンドイのに。
多分もう、ギリギリのところなのに。
それなのにまだ、ねーちゃんの事を考えてくれるですか、うーちゃん…。



介護人、不安に飲み込まれそうだった自分を心から恥じた。
そうだ、そうだった。
「今ここに、うーちゃんがいてくれる」。
目の前のこの事実こそが、どれほど素晴らしい事なのか。

何十億のニンゲン、何十億のお猫さま。
その中で
奇跡のような確率で巡り合った介護人とうーちゃん。
大好きな、大好きな、大好きなうーちゃん。

ただ、そこにいてくれるだけ良い。
頬杖付いて、ずっとずっと見つめているから。

…愛してる。






おりこうーちゃん、自力で酸素マスクをキープ。

080409c.jpg

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