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2005.06.28 お邪魔します
昼間はどんなに暑くても
夜になれば吹き抜ける風が涼しい、田舎の一軒家。

よほどの事がない限りは
「暑くて寝ていられなーい」という事態には陥らない。

けれど…
昨夜は久し振りにウンウン唸ってしまった。
風が通らない…。

いや。
原因はわかっているのだ。
あれこれ考えて、風の道をつくるのだけれど
そこには、当然、うーちゃんパラダイスを設置するので
自分のベッドは暑いのだ。

だだっ広いだけで何も物がない介護人の部屋、
窓の開け方ひとつで天国と地獄は紙一重。

暑いよう。
あっちの代わりにこっちを開ければ
自分が少し涼しくなるのはわかっているのだけれど
そんな事をしたらうーちゃんが暑い!

我慢だ、我慢するんだ。
今は、たとえほんの少しでもうーちゃんの体力を落とさせてはいけない。
でも暑いよう。

そして
介護人、あっとひらめいた。
自分もうーちゃんパラダイス方面へ引っ越せば良いのだ!

いそいそとベッドをおりてそちらへ向かう。
まぁ、うーちゃん。
ここはとっても涼しいのね。

「うーちゃん。
 ねーちゃんもここで寝ていいですか?」

「うる♪」

許可をもらえたのでコロンと寝そべる。
カーペットはうーちゃんのだから、介護人はその脇の床の上。

それでもじゅうぶん幸せだ。
何てったって
う~ん、と伸ばしたうーちゃんのおテテが
介護人の鼻先にちょん、と触っているのだもの。

暗がりの中
じっとうーちゃんの手を見る。
やはり、腫瘍の赤みが少し増しているようだ。

「うーちゃん
 ブツ、舐めないでね、おながいします。」

「うみ?うみゃみゃ。」

お猫様の特等席(…の隣)をレンタルしていただいた
果報者の介護人なのであった。


お気に入りの一枚が撮れたよ♪
DSCF0509.jpg


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