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2008.02.11 お時間です
もはや達人の域に達してきた介護人の細切れ睡眠。
長くてもほぼ1時間半ごとに目が覚める。
その中でも一番ハズせないのが明け方、
そう…4時半から5時半くらいの間の一回だ。

うーちゃんは何故か
この時間限定でカリカリを食べてくれる。
モーニングと言うにはあまりに早い時間ではあるけれど
一応「モーニング・カリカリ」と呼んでいる。

このほんの少しのモーニング・カリカリこそが
胃液ケー防止のたったひとつの命綱なので
どんなに寒くてもどんなに眠くてもどんなに腰が痛くても(笑)
絶対に起き上がって器を捧げ持つ介護人なのだ。


それなのに。
数日前、何がどうなったのか…
2時半を最後に6時半まで目を覚ます事が出来なかったのだ。
当然の事ながら
目覚まし時計はうーちゃんのケーの音。
介護人、巨大な自己嫌悪に陥ってしまった。
うーちゃん、ごめんなさい(T_T)

更に…
翌日もまた、気合いを入れていたにもかかわらず
もう一度同じ事をやらかしてしまった。
苦しそうな胃液ケーのうーちゃんに謝りまくりの介護人…。


その日の夜寝る前
介護人、うーちゃんにおながいした。

「うーちゃん。
 ねーちゃん、明日こそちゃんと起きますね。
 でもね
 万が一起きなかったら、お時間になったら教えてもらえますか?  
 ねーちゃん、うーちゃんがケーになっちゃったら悲しいです。
 どうかどうかおながいね」



…耳元で「うな~ん♪」といううーちゃんの声が聞こえる。
し・しまった、また起きられなかった!

ガバッと起き上がった介護人の目に飛び込んで来たのは
床にちょこんと座って伸び上がるようにして介護人を見上げるうーちゃんの姿。
…あああ、起こしてくれたですか~(T_T)
時計を見るとジャスト4時半。

しかも
定位置から呼んだのではなく
わざわざベッドを降りてトコトコと枕元側まで歩き
そして呼んでくれたのだ。
途中にあったカリカリの器を素通りしているぞ、というツッコミは
取り敢えずスルーしておく事にして(笑)
介護人、大感激。

介護人が起き上がった事を確認すると
うーちゃんはまたトコトコと歩いて(カリカリの器を素通りして・笑)
足元側からぴょんと定位置に飛び乗った。
そして
首元まで毛布を掛けてもらい、ごろんと寝そべり
いつもの(笑)モーニング・カリカリの体勢に入ったのだった。

実は…それから今日まで
毎日うーちゃんがカリカリのお時間です、と起こしてくれている。
ありがたや、ありがたや…。
うーちゃんったら、お利口さま過ぎる(T_T)


せっかく自分で起きたのだから
そこにスタンバイさせてある器から召し上がれば…と
そう思わない事もない。
けれど…
介護人はこんな妄想を膨らませながら
顔面総雪崩でひたすら器を捧げ持ち続けるのだ。

「ねーちゃん、オイラね
 ひとりで食べるより、ねーちゃんと一緒のほうがオイシイです♪」


…だ・ダメ?
ダメかしらん(^^;)


 



オイラ、「おりこうーちゃん」ですから。



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