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2008.01.31 連続ケー
思えば、前兆はあった。
こんなに穏やかな日だというのに朝からケー。

そして
お昼、悪友Jが遊びに来てくれていた時。
母がいなくて外に出られなかったのでランチをテイクアウトして来たのだけれど
そのほんの7~8分の間に…
Jに見事な「お寂し猫さま」ぶりをご披露してしまったそうなのだ。

介護人が家を出た気配がした途端
「あおぉぉぉーん…、あおおおーん…!」と
ずっと大鳴き(と言うよりも大泣き)していたと。

多分
「具合が良くなくて心細いのに
 オイラを置いてドコに行っちゃうんだよう」
…という事だったのだろう。



その後も数回のケーに見舞われたのだけれど
心臓が凍るかと思った異変は午後8時にやって来た。

ケーが…止まらないのだ。
30分や1時間おきに見舞われるケーなら
有難くない事けれど何回も経験がある。
けれど。
止まらないのだ、冗談ではなく。

何回どころか何十回も苦しそうにケーを続けるうーちゃん。
背中をそっとナデナデするくらいしか出来る事が見つからない介護人。
一生懸命に
「だいじょーぶ、だいじょーぶですよ」と声をかけるのだけれど
大丈夫でないのは介護人の心臓のほうだ(T_T)

果てしなく長い悪夢の時間
それは何と、20分も続いた。
その後のうーちゃんは、もう、魂がどこかに行ってしまったような状態。

うつろなおメメに涙をいっぱいに溜めて
弱々しい息をやっとしている…
こんなに辛そうなうーちゃんは見た事がない。

介護人も顔じゅう縦線で埋め尽くされそうだったけれど
ここで動揺してはうーちゃんが余計不安になる、と踏ん張り
ひたすら
「だいじょーぶですよ、そばにいますからね」を繰り返した。

その状態がおよそ3時間。
生きた心地がしないというのはまさにこの事、という長くて辛い時間だった。
いや…
本当に生きた心地がしなかったのは
他ならぬうーちゃんだったに違いないのだけれど。


幸い、その後何とか起き出してトイレには行く事が出来たので
介護人の顔の縦線は1割減。
このまま朝まで見守ろうと思う。

うーちゃん。
何も出来ないけど、そばにいますからね。
ねーちゃん、ずーっとそばにいますからね。









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