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2008.01.21 いたわり合い
階段のてっぺんからうーちゃんの呼ぶ声がする。
けれど
いつものような「怒りの叫び声」ではなくて
「あおぉぉぉ~~~~?」という控えめな声だ。

大急ぎで階段下まで駆け付けると
うーちゃん、てっぺんからじっとこちらを見下ろしている。

「うーちゃん、寂しくなっちゃったですか?
 いーですよ、いーですよ。
 降りてくるのは大変だから、ねーちゃんが行きますよ~」

そう言って階段を上がり始めたら
うーちゃん、覗き込むようにして待機している。
普通なら
上がり始めたのを確認すると、先に部屋へ行ってしまい
そこでまた
「付いてくるのが遅ーい!」と叫ぶのだけれど…。

介護人が最後の一段を上がり切ったのを確認すると
やっとうーちゃん、部屋へと歩き出した。
それがまた、振り返り振り返りで…。
なんだかその様子が
いまだにフットワークの良くない介護人を気遣ってくれているように思えて
ホロホロホロリとしてしまったのだった(T_T)


急降下した体調がそこで固定中のうーちゃん。
階段を降りる負担だけでも減ったほうが良いと
介護人、うーちゃんをいたわったつもりだった。
けれどどうやら
うーちゃんのほうが一枚上手だったようだ。

ありがとありがと、うーちゃん。
優しくしてくれてありがと。
爺さまと婆
これからもいたわり合っていきましょうねぇ(T_T)





やっとミルクを飲めたので「えっへん」なお顔。
…お髭になってますよ(笑)



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