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途切れがちのうーちゃんの「夕飯チェック」。
何だか寂しい介護人は
今日は、カツオの切り身なんぞをご用意して待ってみた。

…カラリ。
無言で大きく居間の引き戸が開いた。
わーい、うーちゃんのお出ましだ!

カツオさんが待機していたとわかったうーちゃんは
介護人の膝に一目散。
そして
用意してあった分を幸せそうにたいらげてくれた。

いつもなら
この後、あっという間に居間を撤退してしまうのだけれど
今日は何だか様子が違う。
のんびりコタツ布団に寄りかかりながらお毛繕いを始めている。
め・珍しい…。

今日はご飯をゆっくり食べて良いですよ♪と
許可をくださったですか?
ありがとありがと、ありがと、うーちゃん。

けれど
ひとしきりお毛繕いを済ませたうーちゃんは
コタツのまわりをウロウロし始めた。
一体何をしているのだろうと見ていたら…
何周もした後、介護人の目の前にどどーん!と立ちはだかり
いきなり大きな声で怒りの雄叫び(^^;)

どうやら
うーちゃん的には「ずっと」介護人を待っていたらしい。
ああ勘違い…。
それにしても
あんなに面と向かって怒らなくても(^^;)

大急ぎで席を立つと
うーちゃんは真っ直ぐに階段へと向かった。
そして
介護人が付き従っているのを確認すると
いつになく軽やかに階段を駆け上がって行ったのだった。


強烈な自己主張でニンゲンを使い倒し
トットコと階段を駆け上がって行ったこの爺猫さまが…
実は
一週間近くもケーが止まらずに
カロリーもあまり稼げていないという状態だなんて。

「ありえねぇ…」
そう呟きながらも、ちょっと誇らしかった介護人なのであった。

うーちゃん、強いコ!





はい?



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