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2007.12.16 鼻息の意味
またご飯ストライキになってしまったうーちゃん。
ここぞとばかりに襲撃を繰り返してくる胃液ケーに
プリンペランもH2ブロッカーも為す術がない。
どうしてあげるのがうーちゃんの為にベストなのか
どうしてあげれば楽ちんさんになれるのか、と
介護人、ウンウン唸り続けていた。

次のケーまで待ったなしだと思った夕方遅く。
キューッと固まって寝ていたうーちゃんがもそもそと「ほどけた」。
そして
小さな声で「おぉ~い…」と介護人を呼んでくれた。
いや、本当にそう聞こえたのだ(^^;)

大急ぎで定位置に駆け付けると
あまりの願望がそう見せたのか
うーちゃん、お鼻を小さくフンフンとさせている。

まさかと思いつつ
用意してあったカリカリをおテテ皿でオススメしてみたら…。
うわあぁぁぁぁ~、
召し上がってくださったあぁぁぁぁぁぁぁ~!
長~い時間をかけて、合計3グラムほど!

うーちゃんのお顔の目の前で大喜びしていたら
本猫さまに何だか醒めた目で見られているような気が。
「何をそんなに大騒ぎしているですかねえ?」と…(^^;)

なので介護人
思わずうーちゃんにパフッと抱きついて一生懸命に言い訳してしまった。

「うーちゃんちゃぁーん。
 ねーちゃんはね、
 うーちゃんが痛いのかな、とか、苦しいのかなって思うと
 心臓が半分になっちゃったみたいにココロがイタイですよ。 
 でね
 ご飯食べられるくらいにご機嫌さんになれたのかな、って思うと 
 今度は飛び上がるくらい嬉しくなっちゃうですよ。
 天井に頭をぶつけてブチ抜けちゃいそうなくらい
 ものすごく嬉しくなっちゃうですよ…」

小さなゴロゴロと共に聞いてくれるうーちゃん。
何て良いヒトなのだろう。
…あ、お猫さまだけれど(^^;)

ここでうーちゃんのお顔を見て
おデコとオデコをこっつんこして更に続けた。

「だからね…
 うっとーしいと思うですケド、どうか勘弁してやってくださいね。
 おながいしますですぅ~」


じっと介護人の顔を見つめたうーちゃん
「フン…」と小さな鼻息をひとつ、
くるりと踵を返して毛布の中に戻って行ってしまった。

ううう・うーちゃん。
それって…
それってどういう意味なのでしょう(T_T)

目の前に残ったうーちゃんのしっぽは
もうそれ以上、何も語ってはくれないのであった…。


 



ねーちゃん、シワ増えちゃうよ?



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