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2007.11.18 ひゃ~ん…
背中を丸めて爪を切っていた介護人の耳に
うーちゃんの「ひゃ~ん」という声が聞こえた。

顔を上げると
毛布の中からじーっとこちらを見つめている。
こういう時は「ご飯持って来てくださいなー」という合図の事が多いのだけれど
何だか少し様子が変だ。
そもそも、介護人を呼んだ声がいつものとは違っていたし…。

取り敢えず器は持って大急ぎで馳せ参じ
「どーしましたか?」と覗き込むと…
いきなりお口をペロペロペロ。
こ・これは、気持ちが悪いサインではないか!

うーちゃん、
「ケーが出そうですよう」と教えてくれたのですね(T_T)


5度吐きの苦しそうなケー。
内容物は、4時間近くも前の缶詰、しかも形の判別が可。
磨り潰した缶詰なのに形が残っているなんて
一体どれだけ胃が動いていないのだろう…。

「うーちゃん、教えてくれてありがとね。
 出ちゃったらあとはスッキリさんですよ。
 ご飯は、また食べれば良いんだからダイジョーブ。
 きっとすぐにご機嫌さんに戻れますからね」

そう言いながらうーちゃんをナデナデしていたけれど
実は…
「ひゃ~ん」と知らせてくれたうーちゃんの気持ちを思うと
なんだか切ない介護人なのであった。






キモチ悪かったです…



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