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2007.11.12 歩いてみた
そろそろ輸液通院したほうが良さそうな雰囲気。
ここのところ
「痛いよ~ん、ひゃ~~ん…」と悲しそうに訴えるので
本当は出来るだけ輸液はしたくない。
うーちゃんの痛いや苦しいは介護人、何より辛い(T_T)

車に乗る時にも「嫌じゃー」と言うので
今日は思いつきで「お散歩通院」してみる事にした。
実は
「抱っこで町内一周」をもう少しだけ頑張れば、病院に到達出来るのだ。

…というワケで
いつものようにセーターを着て、ハーネスを着けて出発。
帰りにはハーネスが入らなくなっていると思ったので
背中にはリュック型のキャリーバッグを背負う。




「ここはドコですかにゃー?」







うわ、田んぼ!?

071112b.jpg




途中途中自力で歩きながら
思ったよりも遙かにスムーズに病院へ到着。
ほんの少しだけ国道を歩くので心配したけれど
キャリーに入るまでもなく大人しく抱っこされていてくれた。
ホッ。




無事に輸液を終えて
キャリーに入ってもらって帰途についたのだけれど…。
何とうーちゃん
どっかりと座り込んだまま、ひと声も発しない。
あまりに大人しいのでどうかしたのか心配になり
途中で前に抱え直して様子を窺いながら帰る事にした。

するとうーちゃんは
キャリーのメッシュ部分にお鼻をくっつけるようにして
ご機嫌さんでお外の様子を観察しているのだ。
もしかして…楽しいですか!?

それならば、と
いつもは抱っこだけでは不安な少し車通りの多い表通りを通ったりして
ほんの少しだけれど遠回りをしてみる事に。
途中、ブックセンターに寄ってみたら
立ち読みしていた高校生のコの目を点にしてしまった(^^;)


家に着き、部屋に戻ったうーちゃんは
通院後には有り得ないご機嫌さん。
カリカリの入った器をじっと見て、それから介護人の顔を見る。

「あらあらあら、カリカリ召し上がってくださるですか?
 はいはい、いーですよ、ひとりで召し上がらなくても。
 今、ねーちゃんが持って差し上げますから~♪」

「うるる♪」とひと声
ベッドの定位置に飛び乗って「ご飯待ち」のうーちゃん。
相好を崩して器を捧げ持つ介護人…。



この通院方法で少しでもうーちゃんの「辛い」が減るのなら
工夫を重ねながら続けてみよう。

うーちゃん。
ねーちゃんね…
少しでも
ほんの少しでもうーちゃんがご機嫌さんでいられるように
一生懸命に考えるですよ。

今日はありがとね、お疲れさま。
ゆっくり休んでくださいね。





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