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2005.06.17 スネるな
昨夜のこと。
うーちゃん貸切のいちにちを終える頃…
寝る前にお耳の掃除だけしましょーね、と
ケアセットを持参してうーちゃんのもとへ。

実は
憎きマラセチア野郎がパワーアップ中で
うーちゃん、かなり気になる様子なのだ。

耳の中は掃除してはダメ!
先生からそう言われてはいるものの
この様子はあまりに可哀想。

本来、お耳掃除が大好きで
気持ち良さそうに大人しくしているうーちゃんなのだけれど
昨夜はやはり、かなり違和感があったらしい。
しっぽパタパタ、不愉快サイン。

そのうち、びよ~んと飛び出してベッドからカウチに避難してしまった。
カウチまで追いかけるとまたベッドまで避難。
しっぽパタパタ。

う…悲しい。
うーちゃんがお耳気持ち悪そうにしているから頑張ってみたのにぃ~、と
介護人ちょっと悲しくてスネたくなった。

「いーよいーよ。
 どーせ、ねーちゃんは嫌な事ばっかりするヤツですよーだ。
 そんなに嫌なら他のお部屋に行けばいいじゃん。」

そう言ってクルリと背を向けてみた。

…ぽと。
…てこてこてこ…。

あ。
本当にベッドからおりて出ていっちゃった。
取り残された介護人、呆然のまま数十分。

かなりのトホホ気分で寝る支度をして
仕方ない、もう寝よう、と電気を消そうとしたその時
いつもよりかなり控えめな足音が聞こえた。

息を殺して部屋の入口を見ていると
うーちゃんが、ひょこっと顔だけ出した。
じっとこっちを見つめている。

「入ってもいーですか?」

あああ。
そんな事、今まで一度もしたことがなかったのに。
ごめん、うーちゃん。
意地悪言ってごめんよおお~~~(T_T)

泣きそうになりながら
「お帰り、うーちゃん。
 帰ってきてくれてありがとね」と言うと

「ふに~」と言っていつものように入ってきてくれた。


教訓。
付き合い始めたばかりの中学生カップルのように
このような些細なことでスネてはいけない。
断じて、イケナイ…。


わかればいーの。
DSCF0437.jpg


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