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2007.11.04 汚い顔のワケ
昨夜遅く。
うーちゃんの「お茶碗持ってくださいなー」光線を感じた介護人
もちろん大喜びで馳せ参じた。

うーちゃんはベッドの真ん中で待っているので
腕を伸ばした状態で器をキープするのは結構大変。
介護人の腰痛の一因はこれなのかも、と思う今日この頃である(^^;)


いつものように器を捧げ持ちながら
うーちゃんの横顔を眺めていた介護人
ふとうーちゃんの舌に目が行った。

小さな舌だなあ。
一生懸命にペロペロしてくれているなあ。
そうだよなあ。
おテテで掴んでポイ!って食べられないんだものなあ。
こうやって少しずつ少しずつお口に入れて
20年間ずっと、一生懸命にお口に入れ続けて…
そうして、介護人のそばにいてくれているのだなあ。

そう思った瞬間
「おっとストップ」と思う間もなく涙がダダダ~。
アリガトウという気持ちが溢れ出して制御不可能になってしまった。

片手では器を支えられないので涙も鼻水もそのまんま。
すぐそばで汚い顔でエグエグし続ける介護人を
うーちゃんはどう思っただろう。


うーちゃん。
ねーちゃん、久し振りにうーちゃんの前で泣いちゃいました。
でもね
悲しくて泣いていたんじゃありませんよ。
嬉しくてね、
うーちゃんがここにこうしていてくれる事が嬉しくてね。
それで、幸せ過ぎて泣いちゃったです。

アリガトね、アリガトね、アリガトね、うーちゃん。
いっしょけんめ、ねーちゃんのそばにいてくれてアリガトね。






うん♪

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