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「うーちゃん
 ブラシさんはいかがですか~?」

「るるるる~♪」

かごベッドから起き出して
てこてこと介護人の前まで歩いて来てごろろ~ん。
こうしてフツーに会話が成り立っている事に
毎日飽きずに感動してしまう。


シャカシャカシャカ。
シャカシャカシャカったら、シャカシャカシャカ。

今日はとてもブラッシングな気分だったらしく
仰向けになって「お腹も」という。
珍しい…。

胸・お腹もそーっとシャカシャカシャカ。
そして…
更にその下までシャカシャカシャカ…。
すると
「殿方猫さまのツボ」にはまってしまったらしく
いきなり大きな声で
「ニャ!う・なっ! ななっ!ニャッ!ニャッ!」

…面白い…(爆)
大きな声のわりに、嫌がっている様子は微塵もない。
むしろゴロゴロ言いながら
仰向けで大股開き状態をキープしている(笑)

あ、そう。
気持ちが良いのね…(^^;)

それならば、としばらくお付き合いをして続けていたら
なんと
うーちゃん、ブラッシング中だというのに
シッコをちびってしまった~~~~~!

ほんの少しだけだったけれど
初めてのことに、介護人唖然、のち失笑。

これは…
もしかして、噂に聞く「うれション」!?
そんなに嬉しかったの?うーちゃん(^^;)

目の前で大笑いして
うーちゃんのプライドを傷つけたりしたら一大事なので
奥歯を噛みしめて、必死で笑いを堪えた介護人。

本猫さまが
チビったことに気付かない程ご機嫌さんなのがツボである…。





…なにもさ~
そんなことバラさなくたっていいと思うんだけどなー。
ねー、みなちゃま、どう思いますぅ?
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2006.06.29 至福の目覚め
うつぶせのまま
首だけ真横にして爆睡してた介護人。

明け方、目をあけた途端
視界にうーちゃんのお顔のどアップが飛び込んできた。
あまりの至近距離にびっくりしたけれど
とりあえず、ご挨拶ご挨拶。

「うーちゃん、おはようさま~」

「るーるーうにゃら~ん♪」

よく見れば
自分のかごベッドの中から
精一杯首を伸ばしている状態のうーちゃん。
なんだか、かなり無理な姿勢に見えるのだけれど…。

思い返してみると
変な姿勢で寝ていたせいか、夢見が良くなかった介護人。
もしかすると
「うーんうーん」と唸っていて
何事かとうーちゃんが覗き込んでくれていたとか?

それともただ単に
前日、一晩中ウォッチングされた仕返しをしていたとか?


仕返しでも何でも構わない。
朝一番に目に入ってきたのがうーちゃんのどアップ、という
この上ない幸せをゲット出来たのだもの。

実は
寝違え状態で、まだ少し首が痛む。
けれど
あんな幸せな目覚めが待っているのなら
もう一度、今度はワザと
同じ姿勢で寝てみようかと企んでいたりして。


こんなウルトラスーパー大馬鹿たれなヤツ
見たことも聞いたこともない(^^;)






どアップ♪
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2006.06.28 乙女心?


うふふ、うふふ、しゃちょーとお出かけ♪
いっぱいいっぱいオシャレしよっ。





ハイ、運光さま。
それ以上日焼けしないように、日傘も忘れずにね。
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…しゃちょー。

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アタクシ、地黒なんですの…。

昨夜。
そろそろ寝ようと横になってしばらくしたら
お隣のわんこ・コロンちゃん@子育て中が
ものすごい勢いで吠えだした。

どうやら
彼女はこれからお散歩タイムになるのらしい。
母、大騒ぎ
子供達もキューンキューンと大騒ぎ。

…で、すっかり
眠るタイミングを逃した介護人
いつまでたっても眠気がやって来なくなってしまった。

こんな時は
起きてしまって本を読むなり何なりする方が良いのだけれど
枕元のかごベッドでは
うーちゃんが気持ち良さそうに眠っている。

介護人が起きていると
本当の意味での安眠モードになれないうーちゃんなので
起きて電気をつけるのは可哀想だ。

そこで
うーちゃんの寝顔を見て、眠気がやって来るのを待つ事にした。
薄暗闇の中
頬杖をついて、じーっとかごベッドの中を覗き込む介護人。

うーちゃんは
ぷすーぷすーと小さな寝息をたてて幸せそうに眠っている。

あ。
足踏みしている。
手も一緒に動いているぞ(笑)
お散歩の夢を見ているのかな。

あ。
お口をモグモグさせている。
美味しいものを食べている夢を見ているのかな。

うにゃうにゃと寝言を言って
自分の寝言で目を覚まして、きょとんとしている。

目の前に介護人の顔があるのに気が付いて
「はっ、オイラとしたことがっ。
 今の、見てなかったよね、ね、ね?」とばかりに
照れ隠しのお毛繕い。

あっという間に、またぐうぐう寝ているし(笑)


そのうち飽きて眠くなるだろうと思っていたのに
いつまで見ていてもちっとも飽きない。
…というか
寝顔ウォッチングがとても幸せで、熱中状態。
介護人の眠気は遠のくばかりとなってしまった。

気がつくと
外はほのか~に明るくなり…(^^;)
どうやら、「完徹」をやらかしてしまったらしい。


相当幸せだったらしく
完徹あけでも、しばらくはとても元気だった介護人。
けれどトシには勝てなかったようで
お昼過ぎに、とうとう意識不明に陥ってしまったのだった(^^;)




だいじょぶ?
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んふ♪




あれっ、なんだか…かごベッドが違う?と思った
そこの「お猫の花道」オタク(笑)のアナタ!

ピンポ~ン、大正解。
うーちゃんの物に関しては
「欲しい物は我慢なんかしないもーん!」という
とんでもないポリシーの持ち主の介護人。
またしても、ポチッといってしまったのだ。

うーちゃんがあまりにもかごベッドを気に入ってくれたので
ただの脱衣カゴというのが申し訳なくなってきて…
しかも
熟睡中などは、ちょっとみっちり!という感じがして
もう少し大きなものが欲しくなってしまったのだ。

そこにちょうど
毎月届くS社のお猫様グッズカタログが到着。
お~、コレにしよう、と思ったら
楽天の共同購入で同じ物が安く、しかも送料無料になっていた。

で、ウルトラ超・即決。


ポチッ!してすぐ
もう一枚、低反発クッションを仕入れてきた。
むろん
新しいかごベッドに合わせて、クッションも新調する為だ。

日陰に干して、匂いを抜いて
大体の大きさにカットして、準備万端。
懲りもせず雪景色になってしまったけれど
うーちゃんの為だと思えば、それもまた楽しい。


段取りの甲斐あって
本日お昼前に到着したニューかごベッド
あっという間にセッティングが完了した。

うーちゃんが寝ているかごベッドの隣にちょこんと置いて
「もしもーし、おニューさんなんですけど
 いかがなものでございましょう?」とお伺いをたてる。

むっくり起き上がったうーちゃんは
当然のように、のっしのっしとお引っ越し。
介護人が満面の笑みでガッツポーズをしたのは言うまでもない。


慣れないせいか
ちゃんと入口が低くカットしてあるのに
違う所からどっこいしょ、と出入りしていたうーちゃんも
ほどなく
「あ、ここから入れば楽ち~ん」と理解した模様。

風が通るように模様替えした部屋の特等席で
それはそれは気持ち良さそうにしている。
介護人も、この上なく幸せ…。



のびのび~。
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ちょっぴりはみ出したしっぽが、ツボでツボで…(*^o^*)/
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あっという間に6月も終盤
梅雨時のジメジメも本格的になってきた。

いつもなら、介護人の部屋に
とっくに「うーちゃんパラダイス」が出現している時期。

冬の間のピンクの毛布の上から
何回かの定位置移動を繰り返したあと
「そろそろ、例の場所をセッティングおながいしますよ~」と
要請があるはずなのだけれど、今年は音沙汰ナシなのだ。

で、どうしているのかというと
ひたすらかごベッドにお籠りになっている。

ちょっと肌寒いになどにはわかるけれど
そうでない、汗ばむような日にも
頑としてかごベッドから出てこない。

かごが気に入ったのか
はたまた低反発クッションが気に入ったのか…。
とにかく
トイレに起きたり、一階のお水が飲みたくて階段を下りても
用事が済むと、一目散にかごベッドに帰って行くのだ。

広縁も、ちゃんと居心地が悪くないように整えてあるけれど
ほとんどそこで落ち着いている事はない。



王子ベッド
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のち、いつものベッド
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自分の部屋からうーちゃんの姿が消えると
とーーーっても寂しい介護人
今年のこの展開には、実は「うひょっ♪」

反対に
滅多に姿を拝めない母はブーブーと不満を言い
時々、わざわざ介護人の部屋までうーちゃんに会いに来る。

毎年、真夏になると
うーちゃんの定位置は、たいてい一階の母の部屋に移動する。
さて
今年のうーちゃん争奪戦の結果はいかに。




かごベッドラブ♪
このくらいの気温の日は、お尻だけ毛布を掛けてもらうのがミソなの。
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…んあ?
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... 続きを読む
2006.06.25 鈴の音
とにかく眠くて…
眠くて眠くて眠くて
お昼ご飯を食べた途端、コテンと寝てしまった介護人。

何度か目を覚ましてうーちゃんの姿を確認し
またぐうぐうと寝続けて
本格的に目が覚めてみたら、何と3時になっていた。

介護人が爆睡している間に
うーちゃんはご飯を食べてくれたらしい。
器の中身が少し減っていた。

普段はうーちゃんがご飯を食べる音には敏感で
真夜中でも目を覚ますのに
今日はいったい、どうしたことか(^^;)

うーちゃんも
いつも、ご飯を食べてくると待っている
「うーちゃん、ご飯ありがとね。
 いっぱい食べられて偉かったね、
 うーちゃん、かっこい~い!おっとこまえ~!」という
賞賛の声が聞こえなかったのは…さぞかし不満であっただろう。


介護人が起き出すと
まもなくうーちゃんも目を覚ましたので
いつものようにブラッシングを始めた。

そろそろ手がだるだるになってきた頃。
机の縁からぶら下げてあった鈴が、突然チリリ~ン!

介護人&うーちゃんは
机からかなり離れたベッドの上。
窓は少し開けていたけれど、風は全くない。


…ト・トムちゃん?

実は
うーちゃんの激励隊のみなさまが我が家に到着された時
介護人、なんとか気配だけでも感じたいと
それはそれは頑張ってみたのだ。

けれど
「相当なとんちんかん」とKさんからのお墨付きをいただいている介護人
どうしても何も見えない、感じない(^^;)
そこで助け船を出してくれたのが「只今修行中」のIちゃん。

「音」なら何とかなるかも!と。
みなさま、鈴くらいは簡単に鳴らすことも出来るのだそうだ。
そこで、介護人
部屋のあちらこちらに鈴をぶら下げて
一生懸命に耳を澄ましてみていたのだ。

…なのに
ああ、それなのに
その「音」すら一度も聞くことが出来ない…。

Kさんからの連絡で
激励隊のみなさまは、予定を大幅にオーバーして
今でも我が家にご逗留中だという事はわかっていたけれど
…何とニブチンの介護人であることよ…。


それが突然の「チリリーン!」
小さな鈴なのに、はっきりした大きな音で「チリリーン!」

びっくりして、即Kさんにメールを入れたら
夜になって、そのお返事が。

「あ~、それだよ。
 ついに聞こえたんですね、良かった良かった。
 周りの猫達が、聞こえるように
 知恵を絞って一生懸命頑張ってくれた結果だと思いますので
 褒めて上げてください」

みなさまは
「かよちゃんは鈍感だな」とおっしゃっていたらしい(爆)
はい、
返す言葉がありませんです…。

毎日毎日
ひとりづつのお名前を呼んで語りかけてはいたけれど
こんな風にコミュニケーションが取れると
やはり、とても嬉しい。


激励隊のみなさま
Kさんに叱られないくらいに、ゆっくりしていってくださいね。
うーちゃんのお友達になってくれて、ありがとう。




うーちゃんも眠くて、行き倒れ3秒前なり。
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2006.06.24 教官殿
うーちゃんがご飯を食べてくれないので
介護人、フテ昼寝状態で
かごベッドのそばの床にぼとんと落ちていた。

お猫様は、低反発クッションの上でふかふか
介護人はフローリングにそのまま。
うむ、正しい。


しばらくしたら
うーちゃん、おもむろにご飯台へ向かってくれた。
まず、カリカリの器にお顔を突っ込む。
ガサゴソガサゴソ…。
お鼻でかき回しただけ。

次に缶詰ご飯の器にお顔を突っ込む。
ペロペロっと、ほんのふた舐め。

その後お水の器にお顔を突っ込み
これは盛大に飲んでくれた。

そして、あっという間にかごベッドにお戻り。
満足そうにお顔を洗い始めた。
…あのう、うーちゃん
ご飯なんてほとんど食べていないのでは…。

いや、そんな事を言ってはいけない。
えーと、えーっと。

「うーちゃん
 お水、いっぱい飲んでくれて、ありがとね」

うむ、と得意そうに介護人のほうに振り向き
お毛繕いを再開したうーちゃん。
なんだかいつもと様子が違う。

どういうわけか…高速洗顔になっている。
いつもなら
おテテをぺろぺろ…お顔をテシテシ…。
ぺろぺろ~、テシテシ~なのだけれど
それが早送りのようになっているのだ。

ぺろぺろぺろっ、テシテシテシテシっ!
せっせかせっせか、テシテシテシっ!

あまりに忙しそうなので、思わず声をかけてみた。

「うーちゃん、お手伝いしましょうか?
 ほら、ブラシさん~」

いつも、ブラシを見せると
そんな気分の時は自らピンクの毛布の上にぴょんと飛び乗り
おながいします~、るるる~と合図してくれるうーちゃん
今日も一発で毛布に飛び乗った。

はいはい、それでは、いきますよ~!
…と
介護人、ふと思った。
今日はうーちゃん、もしかすると「高速」な気分なのかも。

なので
いつもの倍くらいのスピードで
シャカシャカシャカとブラシをかけてみた。

つ・疲れる。
うーちゃんの「もうおしまい」の合図である
両手で介護人の手を抱えるまで頑張ったら
手首から肘までがダルダルになってしまった。

そしてブラシを見ると
…すごい量の抜け毛だ~!


左、いつもの1回分。右、今日の1回分(^^;)
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もしかすると、うーちゃんは
「これくらい一生懸命にやらないと、毛玉なの」と
介護人に教えてくれたのだろうか。
…いや、あの、その、
今までだって、決してサボっていたわけでは…。

ととと・とにかく
明日からも頑張りますので
ご指導よろしくおながいします、お猫様。



すっきり、ぴかり~ん!
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2006.06.23 毛玉…
爆睡中の介護人の耳に
またしても、あのイヤ~な音。

ケコッケコッケコッ…。
発信元(爆)は玄関前あたりの模様だ。

咄嗟に時計を見ると午前1時。
胃液ケーには早過ぎる時間だし
踏ん張りケーにしても
今の運光様のサイクルからすると不自然だ。

すると…
うううう、恐怖の妖怪・大量ケーか…。
真っ青になりながら階段を駆け下りる。

こんなもの、見慣れたくはなかったけれど
すっかり見慣れてしまった、苦しそうなうーちゃん。
何回もセットでケー!するので
そのたびに介護人の心臓も痛くなる。

廊下に点々とちらばるケーのあと。
その中のひとつが
遠目には、ぶわっとふやけたカリカリのように見えるのだけれど
昨日からカリカリは一切口にしてくれていない。
…変だ…。

いつものように
ケーした物を入念にチェックに入った介護人
その変なブツを良く見てびっくり。

…これはもしや、毛玉?

実はうーちゃんは
毛玉をケーしないお猫様なのだ。
草を食べたりして
その時胃の中にあった少々の毛をケーする事はあるけれど
こうして、塊になっているものは
記憶にある限りでは過去2回しか見た事がない。

それでも、この換毛期。
ただでさえケーの多いうーちゃんが
万が一、毛玉ケーになったら大変だと用心して
毎日毎日、ブラッシングを欠かさずにいたのに…。

ゴソゴソとほぐしてみても
やっぱりこれは、毛玉さん。
幅1センチ、長さ3センチ程の
フエルトのように固まった、毛玉さん。

いーーーやーーーだーーー!


妖怪・大量ケー。
胃液ケーに踏ん張りケー。
そこから脱出しきれていないというのに
更に毛玉ケーまでエントリーするというのか(T_T)


また、しーんと大人しくなってしまったうーちゃん
ブラジル戦も
前半25分くらいにのっそりと和室に訪ねてきて
ハーフタイム前には退場してしまった。

午前のお散歩も
お散歩というよりは、完全に「お外見」。

モンプチのグリル風すら
たった5グラムで却下という状態なのに
何故かご機嫌自体は悪くない。

「うーちゃん?」と呼ぶと
いつもの3割り増しくらい可愛い甘えた声で
「うるにゃ?」


他のケーはお手上げだけれど
せめて、毛玉ケーだけでも阻止しなくては。
ブラッシングを1日2回にしてみよう。

しかし
…ハゲてしまわないだろうかと
それはそれで、ちょっと心配(^^;)




おうちに入ろうとしたら…
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ヤクルトのお姉さんがいてびっくり!
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…のわりには
お姉さんの足もとにスリスリして
頭をナデナデしてもらってご満悦だったのだ。
変な爺様。


朝からずーっと
大人しくかごベッドに籠ったままのうーちゃん。
お散歩いかがですか?と声をかけても
あまり反応が良くない。

実は、そんな時に使う
新しいワザが出来たのだ。


かごベッドごとそーっと抱え上げて、階段を下りる。
「下にぃ~、下に~。」
気分は大名行列だ。

玄関先にそっとおろすと、大抵は
「ありゃ、玄関。
 ま、そーいう事ならお外の見回りも悪くないかな」と
自分から扉のほうに向かって行ってくれる。

もちろん
その気がない時には
玄関先でもかごベッドから出て来ようとはしないけれど…。


いつものように気が済むまでお散歩をし
帰って来てお水を飲むと
さあ、また、かごベッドの登場だ。

「旦那、旦那。
 乗って行ってくださいよう」

介護人がひとりでブツブツとうーちゃんをお誘いしていたら
部屋の中で聞いていた母から、チャチャが入った。

「お安くしときますよう~」

あ、そっか。

「はいはい、お安くしときますよう。
 乗って行っておくんなさいよう」

それじゃ、おながいしましょうかねぇ、と
どっかりとかごベッドに収まったうーちゃん。

「まいどありぃ~っ!」


ヨタヨタしながら
よいしょよいしょと階段を上がって行く
ねーちゃん印の駕籠屋さんなのだった。




フリースの代わりに、クッションカバー敷いてもらったの♪
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にゃん・びー・はうす♪さまで
30000番のカウントをフミフミ!

にゃん・びーさまから
キリ番プレゼントとして
うーちゃんの絵を描いて下さるとのご連絡をいただいた。

嬉しくて嬉しくて
お得意の「地面から足が浮いたまま」状態に突入してしまった。
何故ならば…
にゃん・びーさまの絵はとーーーーっても素敵で
何を隠そう、以前からこっそりと憧れていたのだ…。


本日夕方到着したその包みを開けて
介護人、奇声を発した。
そそそ・想像以上だ…。


早速記念撮影にゃ。
うん?
実物のオイラより可愛くなぁい?むむむ。
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絵のアップ
実際はもっともっと素敵なのにカメラの腕が…(T_T)
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絵の護衛についてきてくれた
にゃん・びーさまの愛猫「にゃんたろうちゃん」のマスコット。
そっくり、可愛い、素晴しい~~~!
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にゃん・びーさま、ありがとうございました。
本当に本当に嬉しいです。
ずっとずっと、ずーっと大切にします!!



最後は
ドッペルゲンニャー写真で(^^;)
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... 続きを読む
2006.06.20 一瞬の幸せ
久し振りにキドニーケアが10グラムの大台に乗り
それはそれはうっひょ~♪な気分の介護人。
たとえそれが
焼いわしをたっぷり混ぜ込んである物だとしても…。

必要摂取カロリーには遥かに届いていなくても
うーちゃんがウマウマと食べてくれれば、それで良し。
焼いわしをほぐす手にも力が入るというものだ。
(↑ずいぶん慣れた・笑)


お昼過ぎ。

うーちゃんもご飯、食べてくれないかなーと思い
器を持って階段を上がっていった。

介護人が部屋に入ると
かごベッドでまぁるくなっていたうーちゃん
ひょこっとお顔を起こして、お鼻をフンフンフン。

あ。
これは…
ずいぶん久し振りの「ご飯どこですかー?」の合図だ。

やれ嬉し♪と急いでうーちゃんの元に駆けつけると
うーちゃん、そのままの姿勢で
「うなん・うなぁーーーんっ!」

「あ・あのう
 ただのa/dご飯なんですけど、召し上がっていただけます?」

「なんなぁーーーん!」

寝そべったままのところに捧げ持つつもりだったのに
なんと、うーちゃん
かごベッドの中できちんとお座りし直して待っている!

ひーーーーーーーー、嬉しい(T_T)

なかなかの勢いだったにもかかわらず
器から減ったのは10グラムくらいだったけれど
この「食べるです食べるです」は本当に嬉しかった。


その後も
もう一度「お鼻フンフン」の合図にありつこうと(笑)
あわよくば「食べるです、なぁーん!」も聞かせていただこうと
さりげなくうーちゃんのそばに侍っていた介護人。

期待度満点で小さなおメメをキラキラさせていたけれど
やはり…そんな上手い話は二度となかったのだった。
くぅ~。




何か問題でも?
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昨夜の事。

それまでひたすらかごベッドにはまっていたうーちゃんが
クロアチア戦のキックオフ30分程前に
おもむろに起き出した。

お?
もしかして
本当に一緒に応援してくれるつもりなのだろうか。

起き出したうーちゃんは
入念にストレッチ、のち一階に降りて行った。
そして
お風呂場の前で盛大に発声練習までやらかしている。

さらに、トイレに向かい
立派な運光様まで産み落とし
介護人の部屋に戻ってきた時には
スッキリ爽やか、ヤル気満々のお顔になっていた。

では、一緒に応援をいたしましょう(*^_^*)


今回は
かごベッドを介護人の座椅子のすぐ脇に持ってきてみた。
当然のようにそこに陣取り
一緒にテレビの画面を見ている風なうーちゃん。
嬉しいなあ。

けれど、そこはお猫様。
だんだん飽きてきて、うつらうつら。
それなのに介護人が「うぎゃーっ!」などと叫ぶので
ぎょぎょっとしておメメがまん丸になってしまう。

「あ、失礼しました。
 ちゃんと静かに見ますから~」

そう言って謝り、神妙に観戦しようとするのだけれど
どうしても叫んでしまう。

「や~な~ぎ~、そこじゃーーーーーーっ!」

ああああ、不発だった…と
ガックリ肩を落としてうーちゃんを見ると
これ以上ありません、という程の迷惑顔…(^^;)


叫んでは謝り、謝っては叫び…
それでもうーちゃんは
試合終了まで一緒に応援(?)してくれた。


介護人、次の試合がとても気になったので
このまま起きて観戦しようと思い
取り敢えず立ち上がった…。

すると
うーちゃん、速攻でかごベッドから出て
「終わったの?寝るの?寝るんでしょ?」とばかりに
とことこと和室を出て、振り返り振り返り介護人の部屋に先導する。

え・あ・あのう…
トイレに行きたかっただけなのですが…
次の試合も見たいのですが…

けれど
「る?」と首をかしげて介護人を見上げる、
そんなうーちゃんの姿を見たら
とても「まだ寝ません」とは言えなくなってしまった。

和室は即・撤収。
うーちゃんは強し、であった。




思わず撮った迷惑顔(^^;)
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2006.06.18 かごの住人
うーちゃん、かごベッドから出てこない。
お散歩どころか
ご飯もお水も、おまけにトイレまでボイコットして
ひたすらくて~ん、としている。

時折目を覚ましては
キョロキョロとあたりを見回し
介護人の姿を見つけると「るるるー」。

酷く具合が悪いようには見えないのだけれど…
こんな風にヤドカリさん、もしくは
甲羅から首だけを出している亀さんのようだと
どんどん心配になってきてしまう。


あー!
もしかして…
今夜のクロアチア戦は一緒に応援してあげなくちゃ、と思って
体力を蓄えてくれているとか!?

そうなの…?
そうなの?うーちゃん(T_T)




オイラ、ここに住むとです。
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何が何でも、住むとです。
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…ぐぅ…。
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上から見た図。
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ケーが止まらなくなってから
飲水量にはかなり注意してきた。

せっせと飲んでくれたお水も
ご飯と共に去りぬ…で脱水が心配だったからだ。
けれど
ケーの弊害はそれだけではない。
電解質のバランスも崩してしまう。

これだけケーが続けば
さぞかしバランスも崩れてしまっているだろうと思い
「手作り電解質液」を作る事にした。

何でも出てくる知恵袋、または作戦隊長として
介護人が普段から尊敬している「さる方」が
以前、mixiから掘り起こしてきて教えて下さったものだ。

シリンジで与えても良いのだけれど
出来れば自分から飲んで欲しい。

もし欲しがるのなら
好きなだけ与えても構わない、と書いてあったのを良いことに(笑)
5つあるお水入れのうちのひとつに
なみなみと注いで、置いておいた。
もし気に入らなかったら可哀想なので
普通のお水が入った器と並べて。

うーちゃん、てこてことお水入れの前まで歩く。
いつもの器(電解質液入り)をじーっと見ている。
そのうち
考え過ぎたのか、頭が右に傾いてきた。
それでもじーっと考えている。

介護人、その姿を見ているうちに笑いが込み上げてくる…。

意を決したようにひと口、ピチャ。
そしてまた、そのまま「考えるお猫様」になっている。
口をつけようとしてはストップを繰り返し
頭が上下にかっくんかっくん。

頑張れー、頑張って飲むんだ~!
でもそれ、面白過ぎる~~~~!

とても嫌なら、すぐ隣の普通のお水を飲む事が出来るはずだ。
なのに…
どうして「カックン猫様」になっているのだ、うーちゃんは。


あとから量ったら
自力で飲んでくれた量は10CC程のみだった。
今日はどうしようかと、思案中の介護人である。

…かっくんかっくんが、見たいような…(爆)





うーちゃん、
大事そうに抱えているそれは何ですか?
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オイシイ候補コーソさん、分けてもらったの~♪

... 続きを読む
朝から甘えん坊様モードのうーちゃん。
外は大雨…
気圧が低くて調子が良くないのだろう(T_T)

介護人の姿を追っては
「うがぁ~~~~ん」。


こんな甘えん坊様を置いて
どこにも行きたくないのだけれど
今日は午後から健康診断の予定が入っている。

かったるい事、この上ない…
しかし
健康でうーちゃんのお世話を続ける為(爆)だ、仕方がない。


母にうーちゃんの事を頼んで出かけ
終った途端ダッシュで帰って来た。

すると、うーちゃんは、広縁のベッドにいるという。
聞けば…
介護人が出て行ってすぐ
寂しくなってしまったらしく
てこてこと階段を下りてきたそうなのだ。

荷物を放り投げて広縁に直行すると
うーちゃんはゴロゴロ全開で迎えてくれた。
甘えること甘えること…。

しばしのおしゃべりタイムのあと
ふと思いついて
「雨もやんだのでお散歩いかがですか?」とお誘いしてみたら
即、起き上がって玄関まで介護人を先導。

はいはい、喜んでお供つかまつりますと
いそいそとハーネスとリードを着けていただく。
そして、いざ出発!と思ったら。
必需品の虫除けスプレーを
自分の部屋に置いたままなのに気が付いた。

うーちゃんに
「スプレー取ってきますから
 ほんのちょっとだけ待っててくださいね~」と言い残し
ダッシュで階段を上がって缶をひっ掴み
そしてまた、猛ダッシュで部屋を出ると…

…トコ・トコ・カチャ・カチャ…。

あ・あらら。
うーちゃんったら、リードを引きずったまま
後を追って階段を上がってきてしまった…。

目が合うと
「ふにゃぁ~~~~~~~~?」

あわてて
「うーちゃん
 ごめんねごめんね、大丈夫ですよ。
 もうどこにも行きませんってば。
 ずーーーーーーーっと、うーちゃんのそばにいますよ」と言うと
しばし考えた後
納得したように階段を引き返した、介護人を従えて。


玄関を出たうーちゃん
どうしてもお散歩をしたいわけではなかったらしい(^^;)
玄関先に留まったまま
お鼻をフンフンさせてお外の匂いを楽しんでいる。

介護人もうーちゃんの隣に腰をおろし
ひとりといっぴき
いつまでもいつまでも風に吹かれてみたのだった。




どこ行くだぁ~~~~~!
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2006.06.15 なすボード
ある日の「なすボード」。

冷蔵庫にぺたんと貼って
ご飯の量やお水の量を書き留めてあるものだ。





<解説>

現在までに食べてくれたご飯
  a/d缶 30グラム
  ピナクル赤缶 36グラム

現在器に入れてあるご飯
  アボ缶 465グラム(器の重さ445グラムを含む)
  焼生鮭 5グラム

飲水量
  170cc

トイレシーツにしたシッコの量
  62グラム

外シッコの回数
  2回(ヘタ部分のマグネットの数)



本日、6月15日の「なすボード」は
「現在までに食べてくれたご飯」のコーナーがまだ空欄。
ちょっと悲しいキモチの介護人である…。




060615b.jpg

<解説>
無我の境地でシッコを飛ばすお猫様。

わ~い。
見たコトないご飯だぁ。
美味しそうだな、嬉しいな~。

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ん?
何かメッセージがついてるよ?

060614f.jpg




わはははは~!
060614g.jpg




え?
誰がプレゼントしてくれたかって?
ふふーん、それは秘密なんだ。
だってさ、コレ見てよ。

060614h.jpg



マル秘どころか
はぁと秘♪なんだぜ、はぁと(*^_^*)

どーよどーよ、コレ。
オイラ…照れちゃうじゃないか、うひょひょ~♪


あらっ、運光さま。
お出かけだったのですか?





ん。
秘書のまりあ嬢が、しゃちょーのお使いに行くっていうから
アッシー君してきたの。
もう大変だったんだから。
見てよこれ…。

060614b.jpg




ねえ、しゃちょー。
まりあ嬢に何を頼んだの?見せてよ。

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うん…。
オイラね
ケーが止まらなくて、ねーちゃんにいっぱい心配かけてるから
ちょっと元気になってもらおうと思って。
それでまりあちゃんにおながいしたの。

ひとつだけ見せてあげるね。
ねーちゃん、気に入ってくれるかなぁ~。


060614d.jpg

... 続きを読む
いよいよサッカーW杯、ニッポン初戦となった昨夜。
介護人、テレビを見る為に
いそいそと隣の和室に酒瓶を抱えて(笑)移動した。

テレビのスイッチを入れて
どっこいしょ、と座った瞬間…
扉をカリカリと引っ掻く音がしてうーちゃんが登場。

あ・あれ?
かごベッドで爆睡していたのでは?

うにゃーうにゃーと自己主張しながら
コタツのまわりをウロウロウロウロ
いっこうに落ち着く気配がない。

「うーちゃ~ん、
 ねーちゃんにテレビ見させてくださいよう
 おながいですよう~」

ぽんぽんと膝を叩いて
「ここにおいで♪」の合図をすると
取り敢えずは膝の上でまぁるくなる。

けれど
しばらくするとまたウロウロし始めて
盛んに介護人を和室からいつもの部屋に誘導しようとするのだ。

扉のところで振り返って
「こっちに来てくださいなー」というそぶりをされると
あんなに楽しみにしていた試合の最中なのに
つい、うーちゃんの後を付いて行くほうを選択してしまう(^^;)

かごベッドに落ち着いたのを見届けて
急いでテレビの前に戻る、
またうーちゃんが訪ねてくる、を何度繰り返した事か…。

何度目かなどは
扉の向こうから、お顔だけ部屋に突っ込んで
じーっと介護人を見つめている。

ひーーーーーーーーーー(T_T)

長いサッカーファン人生の中で
楽しみにしていた試合が、こんなに細切れになったのは初めてだ(^^;)


一生懸命におながいして
なんとか和室に一緒にいてもらう事に成功したは良いけれど
うーちゃん、介護人とテレビの間にどん!と陣取るし。
まあ…
それはそれで
一緒に応援しているような感じで嬉しかったのだけれど。

…ああ、そうだ…。
いつぞや、オリンピックでニッポンがブラジルに勝ってしまった(爆)時も
うーちゃんと一緒に応援していたっけ。

勝利が決まった瞬間
嬉し過ぎて雄叫びをあげながら家じゅうを走り
うーちゃんのしっぽをボンボンにさせてしまったっけ。


ねえ、うーちゃん
次のW杯も、ねーちゃんと一緒に応援しようね。
ずっとずっと、一緒に応援しようね、おながい。




あっ。
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今、こーやって引っ張ってた。オイラ見た!
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本日は晴天なり~
しかし、踏ん張りケー、あ~り~。

な~ぜ~だ~。
ケフッと咳込んでの妖怪ケーとは少し違うけれど
どうしてこうしつこいのだ、今回のケーは。

ちょうどお薬もなくなったので
病院へ行って頂いてこなくては。
それに、介護人
とっても先生に相談したい事が出来たのだ。

実は…
この日記を読んで
うーちゃんを応援して下さっている、さる方が
数日前、一通のメールを下さった。

ご自分のお猫様の症状や経過が
うーちゃんにとても似ていると…。
ちなみに
そのお猫様mちゃんも、長い間肥満細胞腫と闘っている。

読ませていただいているうちに
あまりの「そっくりさん」ぶりに
あんぐりと口をあけてしまった介護人の目は
その方、Mさまの書いて下さったある言葉に釘付けになった。

「慢性膵炎」

原因がわからず心を痛めていたMさまは
mちゃんを想う一途な心で
長い長い時間をかけて、ついにこの病名を突き止められたのだ!

大変な思いをされて得た診断結果と
その治療の方法などの情報を
「もしかしたら、うーちゃんの役にたつかもしれないと…」
そう仰って、わざわざ教えて下さったのだ(T_T)

介護人、あまりのありがたさに
涙ちょちょ切れになりながら「膵炎」のお勉強を開始した。

けれど
貧しい脳ミソでわかった事は
うーちゃんに確定診断をいただくのはほぼ不可能、という事。
それに、もし診断が下っても
膵炎というのは、乱暴な言い方かもしれないけれど
基本的には…
自己治癒するのをサポートする治療しか出来ない、という事だった。

介護人、溜息3秒のあと、前を向く。
「では、どうするか」を考えなくては。

Mさまが教えて下さったmちゃんの治療法のひとつ
「消化酵素」の投与。
これだったら
先生と相談の上、真似っこ(爆)出来るのではないか。


先生は介護人の話を
本当に一生懸命に聞いて下さった。
そして
それ以上に一生懸命に
たくさんたくさんのお話をして下さった。

こういう方面には疎い介護人にも
ひとつひとつが本当に良くわかるお話だった。
オーバーな言い方かもしれないけれど
医療に携わる方の「誠」を見たような気さえした。

先生は
消化酵素を使う事を
「介護人の裁量」と仰って下さった。

手軽に与えられるからストレスにはならないだろう…
そんな気持ちは間違っている。
もしとんでもなく美味しくない物だったら
それは絶対に、うーちゃんの為にはならないから。
そんな、厳しくも愛情のこもった言葉と共に。


酵素さん酵素さん、美味しい消化酵素さん。
アナタを訪ねて三千里の旅に出てみます。
へっぽこぽこぽこ・とぼとぼと歩く介護人を見かけたら
どうぞ声をかけてやって下さい…。




よ~く考えた介護人に付き合って、よ~く考えるお猫様(^^;)
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2006.06.11 低反発
妖怪出現予定日ではないと思うだけで
「昨日よりとっても明るい日♪」と思えて
なんだか幸せな介護人。

老猫様介護向きの体質に
いよいよ磨きがかかってきたようだ。えっへん(爆)


梅雨のサンプルのようなお天気で
うーちゃんはかごベッドに籠ったまま
まぁるくなって眠るばかり。

あまりにもかごベッドから離れないのを見ているうちに
介護人、以前から気になっていたある事が
どうにも我慢出来なくなってきてしまった。

それは、かごベッドに敷いてあるクッションの事。
実は
ぴったりの大きさの物が見つからなかったので
たいして寝心地が良さそうでもない小さめの物で
代用している状態だったのだ。

…イケナイ。
これではイケナイ。
定位置として一日じゅうここにいてくれるのに
あんなクッションではあまりにもうーちゃんに失礼だ。

ザーザー降りの大雨の中
近所のファッションセンターし○むらに走る。
クッションのコーナーに突進して
低反発のものをむんずと掴んでレジを通過し
家に戻るまでたったの5分(笑)

ぴったりの物がなければ、作れば良いのだ。
分解して中身だけを取り出し
かごにぴったりの楕円形に切ろうと頑張る。

う~~~~、
普通のスポンジのようにすんなり切れない…。

悪戦苦闘の末
多少歪んではいるけれど
「うーちゃん専用クッション」の出来上がり。
部屋じゅうが低反発ウレタンの細かい切れ端で
雪景色のようになってしまったのもご愛敬。

表布で包み直してかごの底に敷き
その上からフリースも掛けて
「はい、どーぞ♪」

「うひょ?
 コレなにコレなに?気持ちい~い♪」

…と言ってくれたかどうかは定かではないけれど
「るるっ?」とひと声
そのままどっかりと座り込み。
どうやら気に入ってもらえたようだ。

しかも…
今までまぁるくなって眠っていたのに
いきなり、楕円形を最大限に活用して広がっているではないか。


うーちゃん
本当は、もっとのびのびとくつろぎたかったのですね(^^;)
数日間のご無礼
ひらにひらにご容赦くださいませ~。





オイラさまは、満足じゃ~。
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2006.06.10 明日
はぁー、
お散歩は気持ちがいいな~。

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ところで。
オイラ、今日は踏ん張りケーになっちゃいました♪

あっ。
「なっちゃいました『♪』じゃないでしょ~」と
ねーちゃんがトホホになってます。

まぁまぁまぁ、
そうトホホにならないで。
1回くらいケーが増えたって
今更ジタバタするオイラ達じゃないじゃん。


こんな時はさ…

「ふぁぁ~~~~ぁ~~~ぁ~~~」

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…って
アクビの一発でもすれば
嫌な事なんか忘れちゃうってモンよ。

そしたらさ
また、頑張り直せばいいだけだもんね。


ねーちゃんいつも、言ってるじゃん。
明日はきっと、今日より良い日だよ、って。
だって
明日って「明るい日」って書くんだもん、って。

ほれほれ、明るい明日が見えてるよ。


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2006.06.09 ドキッ!
雲霧一党の頼みの綱、「七化けのおかも」姐さんが
さる東の大店に潜伏して、はや3年…。

いよいよ決行も近いこの日
姐さんが突然、おかしらを訪ねてきた。



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『おかしら。今回ばかりは、自信がありません。
 なにせ、相手が…』




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「お前にはいつも
 わしがついておる。
 なにも心配はいらん。」


『おかしら…(*^o^*)』



『ところで
 そういえば…
 最近、可愛い秘書さんを
 お雇いになったんですってね…。』





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「うっ…………」




麦芽さま
素敵なコラをありがとうございました!!  
2006.06.09 じーん…
本日、梅雨入りの報あり…。

途端に集中豪雨+ブルブルの寒さで
うーちゃんは
かごベッドの上にてんこもりの毛布をかけて固まっている。

気圧の低いこんな日は
介護人もうーちゃんと一緒にお昼寝をしたい。
けれど
わざわざかごから出てきていただくのも申し訳ない。
なので
かごごとそーっとベッドの上に移動して
そのかごに抱きついたまま、毛布を被ってみた。

うむ、それなりに幸せ。


しばらくうとうとしていたら
かごの中でうーちゃんがガサゴソとし始めた。
「すわっ、ケーか!?」と
一瞬固まってしまったけれど、どうやらそうではなく
ただ単に、かごベッドから脱出したかったらしい。
出口がわからず悪戦苦闘の様子だ(^^;)

「うーちゃん
 もしかして不愉快でしたか?
 ごめんねごめんね、今、下に戻しますからね」と
よっこいしょ、と起き上がろうとすると…。

かごから脱出したうーちゃん、そのまま介護人の懐にスポッ。
そして
枕として介護人の腕を確保すると
また、あっという間に寝入ってしまった。

…じーん…。


たったこれだけの事なのに
どうしてこんなに嬉しいのやら…。




うん?
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2006.06.08 模範患者
そろそろお薬の時間。
かごベッドでぷーすか寝ているうーちゃんを覗き込み
しばし寝顔に見とれたあと(笑)声をかける。

「もしもーし。
 お薬おながい出来ませんかぁ~?
 キモチ悪いのを治してくれるお薬さんですよー」

寝ぼけマナコのうーちゃんのお顔の前に
小さな白いカケラをずずいっと差し出す。
ご飯はもちろんのこと
嫌なものが目の前に来ると「プイッ!」と顔を背け
あげくに溜息をつくのがうーちゃんの特技なのだけれど…。

なんと
このお薬には、自らフンフンとお鼻を近づける。
そして
パカッとお口を開けてあっという間に飲んでくれるのだ。
介護人には「脅しをかけられている」お薬さん
どうやら、うーちゃんとは友好関係にあるらしい。

もしかしたら、これは甘くて美味しいお薬なのかと
介護人、指についたお薬の破片を舐めてみた。

…げげっ、苦ーい、ゲロまず~~~~っ!!

…と言うことは…
うーちゃんなりに
「コレを飲んだら、キモチ悪いの、少ない感じ♪」とわかって
進んで飲んでくれているということなのだろうか。


うーちゃん、偉い(T_T)
今度こそ
妖怪野郎を完全撃退しようね。
きっと、出来るからね。




お顔が三角なんですケド(^^;)
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妙に律儀な妖怪・大量ケー。
昨夜午前1時に無理矢理登場。
…呼んでないってば。

何回かの危機を乗り切って
日付も変わったので安心し
激励隊のみなさまにお礼を言って寝た、少しあとの事だった。

介護人がっくり。
けれど
その周りで、きっと激励隊のみなさまも
「あうううーっ、止められなかった」と
地団駄を踏んで悔しがってくださっているのかもしれない…。

そんな風に思ったら
ひとりじゃないなぁ、とココロがとっても落ち着いた。


とにかく、もう、病院に行こう。

何からお話したら良いかと
色々と考えてはいたのだけれど…
介護人、何を思ったか開口一番
「センセー、うーちゃんピンチですっ」

体重が2ヶ月前の検診の時よりも
300グラムも減っていたのを見た先生は、即・血検。

体重減少+嘔吐なので
まず腎臓を疑ったと説明してくださったけれど
そちらの値には、さしたる変化はない。

他の値も
赤血球が多くHCTがちょっと正常値をオーバーしているくらいで
目立ったものはない。
(↑あとで調べたら、嘔吐→脱水で高くなるらしい)

プレパラート(…だったか?)に採った血液を顕微鏡で覗いても
どこかで炎症が起きているサインのノス(NOSだと思う)は
ちーっとも見つからないのだそうだ。

咳込むので心臓も心配だったけれど
心音も問題がなさそうだ。

…わからんちん…。


今回ほどしつこくはなかったけれど
今までにも何回も同じような症状はあった。
なので取り敢えず
前回までと同じ注射を打って、同じお薬をいただき
様子を見ることになった。

もしこれで改善されなければ
血検には現れにくい何か…
言葉に出すと呼び寄せてしまいそうで嫌なので無視(爆)するけれど
ソイツの可能性も考えなくてはならない。


「効いてよー、効いてよねー。
 アンタ達のお仕事ったら、それしかないでしょ、そうでしょっ」と
うーちゃんの身体の中のお薬に
真剣に話しかけている(脅しをかけているとも言う)介護人である。





お散歩はちゃーんと、行ったですよ♪
060607.jpg

先週の日曜日に復活した妖怪・大量ケー。
その後コンスタントに(涙)2日おきに出現している。
…ということは。
今日は予定日という事になる、ありがたくない。

…予定は未定で
300年くらい遅れても構いませんからぁーーーーー!



ところで。
実は現在、我が家…特に介護人の部屋では
お猫様密度が大変高い。
もちろん、姿はない。

事の起こりは一昨日。
猫神様達の名前を連呼したあと
介護人、とどめの一発を叫んだのだ。

「トムちゃーーーーーーんっ!
 私ではきっと、みなさまに話が通じないです、
 どうか中継をおながいしますーーーっ!」と。


トムちゃん(享年19歳♂)は
青森のKさんに仕えるたくさんのお猫様の中の「ボス」。
うーちゃんの事も気にかけてくださる
心優しいお猫様だ。

けれど
主であるKさんにお断りもせずに叫んでしまったので
いくら何でもマズかった、と思い
その夜、Kさんにお詫びの連絡を入れた…。

事情を把握したKさんは
トムちゃんがちっとも怒っていない事を伝えてくれた。
その上
普段はKさんと一緒にいるたくさんのお猫様達を
「うーちゃん激励隊」として我が家に派遣してくださったのだ。

ボスのトムちゃんを筆頭に
伍助ちゃん・チーちゃん・船頭ちゃん・女神ちゃん。
しずかちゃん・三毛姉ちゃん・てぶちゃん・黒助ちゃん。
パンダちゃん・トクロちゃん・チビちゃん。
そして、ビーグル犬(お名前がないらしい・笑)と
フェレットのお多福ちゃん。

総勢14名様が訪問してくださり
翌日青森に戻った船頭ちゃんを除く13名様が
今週いっぱいくらい滞在してくださる予定なのだ。

しかも、それだけではない。
伍助ちゃんとチーちゃんは
わざわざ上(霊界)にお使いに行って
私が会いたかった何ニャン様かを連れて来てくださった、との事なのだ。

Kさんからのメールを
あんぐりと口を開いたまま見入るだけの介護人。
何がどうなっているのかわからない。


天下御免のニブチンである介護人には
もちろん、激励隊のみなさまの姿は見えない。
けれど
この殺風景な部屋の中に
お猫様・お犬様・フェレット様がひしめき合って
「うーちゃんしっかり!」と励ましてくださっているのを想像すると
知らないうちに顔がへろ~~ん、と緩んでしまう。

偶然なのか何なのか
みなさまが到着されてから2日とも
うーちゃんは朝、ぐっすりと眠っている。

太陽が昇った途端に目を覚まし
ひと騒ぎするのが日課だったのに。

Kさん曰く
みなさまは夜中に車座になって宴会をするらしい。
もしかして
うーちゃんもそれに参加しているのだろうか(笑)
…で、寝不足とか?
いいなぁ、楽しそうだなぁ。


みなさま。
介護人も魂だけになったら
うーちゃんと一緒に、きっとお礼に伺います。
パシリでも何でもいたします。

だから今は
どうかどうか、力を貸してくださいね。




…コレが「歓迎」の旗の代わりなのっ!?
060606.jpg

苦しい時の神頼み。

しかも、介護人の言う「神様」というのは
王様をはじめとする、尊敬する先輩猫様達のことなのだ。
それぞれのお猫様には
ちゃんと、守るべき家族がいらっしゃるというのに…。

そんな失礼この上ない介護人に対して
神様達の、なんとお心の広いことか。
昨日の雄叫びを聞きつけてくださったのか
その後「ケフッ」というケーの前兆は聞かずにすんでいる。

ありがとうございます、ありがとうございます(T_T)


うーちゃん、今日は
お散歩に行くくらいの元気は出た様子で
介護人も喜んでお供した。

ところが…。
折り悪く、ジャングルのようだったお庭の手入れに
職人さんが来てくれている日だった。

玄関を出て、知らないおぢさんがいるのを見ると
さささ~っと車庫のほうに避難。
何回か勇気を出してお庭に行こうとしてみるけれど
おぢさんがちょっとでも近付いて来ようものなら
猛スピードで車庫の奥に逃げ込んでしまう。

仕方がないので
今日は車庫のまわりだけのミニお散歩だ。


そろそろ家に入りたくなって玄関に近付いても…

060605a.jpg



完全に腰がひけている(笑)

060605b.jpg



玄関前に置いてあるプランターの裏に素早く潜り込み
そこから匍匐前進でやっと扉の前に到達したうーちゃん。
めでたく玄関の中に入った時には
…お鼻が真っ赤になっていた。

うーちゃん、ごめんごめん。
とんだ災難だったねぇ。


2006.06.04 妖怪は去らず
何事もなく1日が終わろうとする昨夜11時前。
かごベッドでぷーぷーと寝息をたてていたうーちゃんが
急に、ケフッと小さく咳込んだ。

介護人、血の気が引く。
あああああ~、またケーになってしまうかも。
急いでそばに行っても
そっと撫でて声をかける事と
なんとか持ち堪えてくれ、と祈る事くらいしか出来ない。

ケフッ…ケフッ…
ケコッケコッケコッ、ケーーーーーーー!

万事休す。
胃の中にあったもの全部と思われる
一生懸命にモグモグしてくれたご飯が全部ケー(T_T)


それ以降
うーちゃんはウンともスンとも言わなくなってしまい
自主的に完全絶食。
数時間後
胃液ケーを阻止出来る分だけ、とお勧めしても
全く口をつけようとしない。

明け方にはお約束の胃液ケーになり
ますます覇気がなくなってしゅ~んとしてしまった。
早朝のお散歩の要請もない。

朝、お水だけは飲んでくれたので
そっとして様子を見る事にしたのだけれど…。

いつもなら2回目のお散歩に出かける時間になっても
お昼になっても夕方になっても…
うーちゃんはかごベッドから出てこない。

明日はとうとう病院だな…と覚悟を決めて
とぼとぼと買い物に出かけて戻ってみると。

…あらっ?
うーちゃん、母をお供にお散歩に出ている!
聞けば
介護人が出かけた後すぐ、
「う・にゃぁーーーん!」と言って階段を下りてきたそうなのだ。

うーちゃん?元気出たの?


ほんの少しホッとした介護人
夕飯の支度が済んだところで
また、かごベッドに戻っているうーちゃんの様子を見に行った。

すると…
あううううううう、また「ケ・ケフッ…」。
介護人、うーちゃんのそばに座り込んで咄嗟に叫んだ。

「王様、お嬢ちゃん、mooちゃん、助けてくださいーっ!
 あきら女王様、りんりんちゃん、菊ちゃん~っ
 ジャムさん桃子ちゃん千太さんとらっちちゃん、おながいです~~~っ」

実際には
もっともっとたくさんのお猫様のお名前を連呼したと思う。
よくもまあ咄嗟にこれだけ、と思えるほど…。


ずいぶん長い時間だっかかもしれないし
ほんの少しの時間だだったのかもしれない。
「ケフッ…コホ…うっぷ…」という状態だったのに
うーちゃんはなんとか、ケーを回避する事が出来た(T_T)
ああ皆様、虹の橋の皆様、ありがとうございました…。


棚に飾ってあるレインボー号の絵に手を合わせていたら
知らないうちに涙がダラダラ。
おっといけない、
こんな顔をうーちゃんに見せたりしては。


あれからまた
時折お口をモゴモゴさせて、スッキリしない様子のうーちゃん。
どうか
どうかこれ以上、うーちゃん辛い思いをしなくて済みますように。




ふぅ…。
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