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昨日までの暖かさは一体どこに…(-_-)
これでは
また、うーちゃんが冷え冷えのピーになってしまうではないか。

現在地は?
ハウスの中だ。
ゆたんぽをセットしてあるとはいえ
今日はそこではダメでございます。

入口の毛布をめくって、覗き込んで訴えてみる。
「もしもーし。
 今日は寒いですから、お二階に参りましょー。
 ちゃんと毛布を被って寝てくださーい。」

「うるん」(ラジャー)


ひとりといっぴき、てこてこと階段を上がる。


それからずっと
2リットルのペットボトルゆたんぽ+レンジでチンの二重ブロックで
極楽顔でぬくぬくするうーちゃん。

こんな時にお布団から出たくないのは
ニンゲンもお猫様も一緒のようだ。

ちらっとお顔の半分だけ出して
お鼻をヒクヒクヒク。
あ。
ご飯のニオイを探している。
それっ。
器を持ってダッシュだ!

寝そべったまま
首だけ持ち上げてポソポソと食べ、また首を引っ込ます。
…亀さんか!?


夜になってもう少し冷えてきたら
リニューアルした腹巻きをしてあげよう。
うーちゃん
うんとうんとあったかくしていてね。




ご飯…。
060131.jpg

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2006.01.30 中身の問題?
うーちゃん、
また新しいお洋服ですよ~。

あらまぁ
また、ずいぶんとお似合いですこと。
フード姿もきりりと決まって。


060130.jpg



…?
あれれ?何か変。
何だかフードが小さいぞ。
これって、もしかして「決まってナイ」!?

うーちゃん、お顔がデカかったのだろうか。
というか
頭がデカかったのだろうか。

たまたま通りかかった母に訴えると
「頭がデカいんじゃないっ。
 脳ミソがたくさん詰まっているのよ!」

そ・そうか!
母よ、たまには良い事を言うではないか。


けれど…
本当に良いのだろうか、このバランスで。
ちょっぴり気になる介護人であった。


2006.01.29 威張りん坊
「う・みゃーっ!」

…あれあれ
また「毛布あけれー」ですか。
ハイハイ、ただいますぐに。

でも、なんだかいつもと
声の方向もトーンも違うような…。
妙に威張っている感じ。

とりあえずムクッと起き上がると
足元のピンクの毛布からお顔を出して
うーちゃんがこちらを見つめていた。

という事は。
「ご飯、ここに持ってきてよ」と起こされたのか…。

お食事を召し上がっていただけるのは
どんな時でも大変嬉しゅうございます。
けれど
ご自分は毛布に埋まったまま
介護人を起こしてご飯の器を取りに行かせるのは
いかがなものでございましょうや。

所詮「お断りする」などという選択肢は持たない介護人は
もちろん、とっとと取りに行って捧げ持ったのだけれど。


満足したらまた寝るのかと思ったら
ベッドをおりて部屋を出て
今度は母の部屋の前で威張っている。

「うなぉーーーっ!」

粘って粘って、とうとう
自分でも楽々開けられる引き戸を
母に開けさせることに成功したらしい。
寝ぼけた声でうーちゃんと会話しているのが聞こえてくる。


どういうわけか
本日は威張りたい気分らしい我が家のお猫様。

…威張らなくたって
どうせ一番偉いのはうーちゃんなんだけどなぁ(^^;)




文句、ないよね?
060129.jpg

2006.01.28 無断外出禁止
日が傾きかけた頃
ちょっと約束があったので外出。

気にかかるのは
もちろん、うーちゃんの事。
広縁があたたかくなくなると
いつもそそくさと二階にやって来て毛布に陣取る。

けれど
いつぞやの快挙は、ただの偶然だったらしく
やはりひとりでは毛布に潜れない。
これでは、いくらゆたんぽをセットしていっても意味がない。

仕方がないので
暇そうにしていた母に頼んでおくことにした。

うーちゃんが二階に上がっていったら
すかさず追いかけて、ちゃんと毛布に入れるようにすること。
決して忘れないようにと。


時間がギリギリになってしまったので
うーちゃんに「行って来ます」を言わないで玄関を飛び出した。
あとから考えると、これは相当マズかった。

帰ってくると
うーちゃんが玄関マットの上で仁王立ち(仁王座り?)。

何でちゃんと毛布に寝かせてあげなかったの、と
母に苦情を申し立てると
どうやら事情が違うようだ。

いくら毛布を掛けても
あっという間にズボッと出てきてしまって
そこいら中をウロウロし続け
母も途方に暮れてしまったらしい。

…うーちゃん、お顔、怒ってるし…。


階段を上がり始めた介護人の足元を
エライ勢いで駆け抜けて
お部屋へはうーちゃんのほうが先に到着。

ベッドの下で
「早く毛布をあけてくださいってば」と待っている。
ああ、申し訳ありません申し訳ありません~。

毛布をすっぽり被って落ち着いたかに見えたうーちゃんだけれど
ちょっとそばを離れると
すぐにズボッとお顔を出してじーっと睨む。
介護人、うーちゃんのそばに急行する…。

結局
コートも脱げず、トイレにも行けず
しばらく付きっきりでうーちゃんのご機嫌を取るハメになってしまった。

やっと本格的に落ち着いてくれたかな、と
ご飯の器をベッドに運んだ介護人。

すると
「…そんなモノ持って来てさぁー。
 オイラが食べている間に、また居なくなるんでしょ~」とばかりに
また、睨まれてしまったのだった。

…無断で外出したねーちゃんが悪うございました。
ご機嫌直してくださいよう。




むむ…。
060128.jpg

うーちゃんにとって免疫力のアップは命だ~!とばかりに
色々なサプリを買い込んだ経験アリの介護人。

あの有名なキノコとか
この有名なナントカとか…。

長い間かかってわかったのは
錠剤や粉状のものよりも
液体のほうがうーちゃんには負担が少ないという事。

以来
腎臓用のネフガードは別にして
大王様のプロポリスだけで頑張っている。

そんなある日、またしても
心惹かれるサプリに出会ってしまった介護人。
それは
「Dフラクション」というマイタケ抽出エキスだった。

とりあえずポチッとしようかな、と思っていた矢先
何という偶然だろう
「お試ししませんか」と声をかけてくださった方が!

ずーずーしくもあつかましくも
ご厚意に甘えさせていただき…
本日、クロネコさんが我が家にそれを届けてくれた。


ええい、控えおろう!
これはただの「Dフラクション」ではないぞ。
カッコ良く頑張り抜いたジャム嬢
あとに続く頑張る仲間の為に譲ってくださったものなのだから。


うーちゃん。虹の橋から
ジャム嬢も応援してくれているよ。
感謝の気持ちを忘れないで、大切に使わせていただこうね。




ちょっと寝ぼけているけれど記念撮影。
一緒に移っているのは何と、手作りのティッシュケースとコースター!
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おかーたま、ありがとうございます(^^)
2006.01.26 下僕道万歳
夜中に何回も何回も起きて
うーちゃんの為に足元の毛布をあけるのは、もう慣れた。

が、しかし…。
時々は寝ぼけてしまう事だってある。

昨夜の何度目か。
なんだか、かすかにうーちゃんの声がしたような気がして
壁のほうを向いていた顔を反対に向けた。
すると
そこには、うーちゃんのお顔のどアップが!

ベッドの縁に両手をかけて
身体を伸ばせるだけみよよ~んと伸ばして
介護人の顔を覗き込んでいる状態。

あ…あら、可愛い…。
薄暗闇で黒目まん丸。

しばらくぼ~っと見とれてしまったら
うーちゃん、更にずずいっと近づき
小さな小さな声で
「…んな~。」

あっ大変。
見とれている場合ではなかった。
うーちゃんは「毛布あけて」と言っているのに。
急いでガバッと身体を起こし
いつものように
うーちゃんが入れるように毛布に入口を作った。


うーちゃんは
介護人が「はい、どーぞ」と言うまで
何故かちんまりとベッドの下で待っている。
そして
その「はい、どーぞ」の声に
必ず「うるる♪」とお返事しながらベッドに上がるのだ。


真夜中に
何度も何度も繰り返される同じ光景。
どんなに眠くても
どんなに寒くても…
お猫様に使い倒されているのが幸せな介護人なのだ。




一回で起きてよねー。
060126.jpg

2006.01.25 応援団到着
じゃーん。

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フラワーレメディのストックボトル。
あーんど
大王様のプロポリス。


レメディカウンセラーのきくまるさまにお世話になって数ヶ月
今やレメディは
うーちゃんにとって、なくてはならない物になった。
もう、御守りのようなものだ。

全種類のレメディをどっかん買いするという
暴挙に出そうになっていた介護人
きくまるさまのおかげで
うーちゃんにぴったりの数種類に巡り合う事が出来た。

こうやって可愛らしく並んでいるストックボトルが
なんと心強い味方に思えることか…。


そして。
奇しくも同じ日に届いた「大王様のプロポリス」。
この小さな瓶には
大王様の大きな愛情が詰まっている。
そっと撫でては、心の中で手を合わせる介護人…。


はじめは知らなかったのだけれど
なんと、きくまるさまは大王様にもご縁の深い方だったのだ。

この偶然に驚くと同時に
そんな素敵なご縁のはじっこに
ぴろり~ん、とぶら下がらせていただけた幸運を
今、しみじみと感じている。


うーちゃん。
たくさんの応援団が来てくれたよ。
ひとりじゃないね、嬉しいね、幸せだね。



うん、幸せだね…。
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まだ陽も高く
広縁のハウスもぽっかぽか。

うーちゃんのそばにいたかったので
ハウスの脇にちんまり座っていたら…
うーちゃん、いきなりズボッとハウスから出てきてしまった。

お水でも飲んでまたハウスに戻るのかと思いきや
もう、お二階に行きます、と言う。

え?もうですか?
まだまだ、ここのほうがあたたかいですよ~。

そんな介護人の言う事など聞かず
とっとと階段を上がるうーちゃん。
介護人、あわててゆたんぽ一式を抱えて追いかける。

定位置のピンクの毛布に落ち着いたことは落ち着いたけれど
しょっちゅう、毛布から顔だけ出して
こちらをじーっと見る。

眠くておメメが糸になっているのに
一生懸命に見ている。

え…?
もしかして…
「ねーちゃんもおやすみしたほうがいいよ」と言っている?

実は介護人、朝から酷い頭痛。
眉間に縦皺が3本くらい入っている状態だったのだ。

うーちゃんの気持ちが嬉しかった(爆)ので
そそくさとベッドに向かう。
そして
おデコをうーちゃんのお腹にくっつけて
羽毛の膝掛けを半分こして一緒に横になった。

いつもはこんな風にくっつくと
ゴソゴソと体勢を変えて
気が付いた時には目の前にしっぽ、という事がほとんどなのに
今日はじーっとそのままでいてくれる。

しばらくすると
ゴロゴロ音の大サービスまで開始してくれた。

ああ、なんだかすごく癒される…。
痛いの痛いの、飛んでけ~状態だなぁ。
うとうとうとうと…ZZZ…。

ハッと目が覚めたのは約1時間後だった。
うーちゃん、まだお腹を介護人に貸してくれている。感動。

そして
なんと、あんなに酷かった頭痛が
ほとんどすっきり治まってしまっていた。

ゴロゴロ音は
身体が辛い時に発して、自らをヒーリングするちからがあると聞く。

うーちゃん、
ねーちゃんの為にずーっとゴロゴロしていてくれたの?
あああ・ありがとうありがとうありがとう(T_T)

代わりに、うーちゃんがどこか痛くなったりしていないよね?
ねーちゃんはゴロゴロが出来ないから
今度うーちゃんがどこか痛くなったら
それ、全部ねーちゃんがもらってあげるからね。

うーちゃん、ありがと。
本当に、ありがとね。




こんなお顔で見てました。
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2006.01.23 傾いてます
そろそろお散歩の要請がある時間だな、と
広縁を覗くと…
そこにはおひさまをぽっかぽかに浴びて
正体なく眠りこけるうーちゃんの姿。

あらあら。
これではお外に行くどころではありませんね。

しっかし。
お魚さんだったら
見事な一夜干しの出来上がりですよ、うーちゃん。

うーちゃんにフラれた(笑)ので
ちょっと用足しに出かけることにした。
この様子なら、起き出して
「お散歩したいのに係がいないー!」と
大騒ぎになることもなさそうだ。

では急げ急げ…。


急いで用事を済ませて帰ってくると
あれま。
外出用のコートを着たままの母が
お散歩係に動員されている。

あんなに眠りこけていたというのに
…これも「マーフィーの法則」の一種なのだろうか(^^;)


お散歩を終えて二階にどどどーっと駆け上がったうーちゃんの後を追うと
何やら様子が変。
頭が右側に傾いている。

…と思ったら
エライ勢いで後ろ足で右耳をカキカキ。

午前中にお耳掃除をしたばかりで
中は綺麗なはずなので
お散歩中に何か入ってしまったのかと
あわてて覗き込んだけれど異常はない様子。

でも、何だか気持ち悪そうに傾いたまま。

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しばらく撫でていたらカキカキはおさまったけれど
毛布に座り込んでも、まだ右耳が不愉快印。

…変なお顔~!と
笑っている場合ではないのだろうか(^^;)




笑うなぁー!
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2006.01.22 ホロロン
ぷーぷー。
くーくー。

お友達を枕にして
寝息をたてているうーちゃん。

そーっと近付いて
いつまでも眺める。

いつまでもいつまでも
いつまでも眺め続ける。


060122b.jpg


ぷーぷーぷー。
くーくーくー。

なんだか
いつの間にやら、胸がいっぱい。

介護人
点のようなおメメから
ぽろり一滴、水分放出。


うーちゃん。
ねーちゃんはどうやら
幸せ過ぎるらしいです。

うーちゃんがそばにいてくれるから
幸せ過ぎちゃってるらしいです。



泣く子も黙る、四半世紀以上も昔のこと。

1975年10月のある日
遊びから帰った弟が
手に「何か」を持って来た。

それが猫だとわかるまでに
結構な時間がかかってしまったにはわけがある。

何故かと言うと
それ…正確には「それら」は
小さかった弟の掌の中にすらすっぽりと収まってしまう程の
毛も生え揃っていない、まだピンク色の
ピーピー鳴くふたつの「何か」だったのだ。

ほどなく買い物から戻った母も、それを見て叫んだ。

「なんでネズミなんか拾ってくるのよーっ!」


けれど。
母は、それを「戻して来い」とは言わなかった。
今考えると、本当に偉大なことであった。

動物病院はおろか
ペットショップもホームセンターもない田舎。
しかも、スーパーで普通に猫缶などが売っている時代でもなかった。

母は
化粧品のサンプルが入っていた小さな瓶と
「たまごアイス」の空になったもので即席哺乳瓶を作り
まだ目も開かないその仔達の子育てにチャレンジしてくれたのだった。

泣いてばかりいるから
女の子が「めそ」で男の子が「べそ」。
私のそんなネーミングも
子供だったからこそのご愛敬。

「ピーピー」が「ニーニー」になって
目が開いて、ヨタヨタと歩き出して…
そんな様子は、子供心にも本当に嬉しかったものだった。


けれど
べそは、それからまもなく虹の橋を渡ってしまった。
ある日学校から帰ると
もう、庭に埋葬されたあとだった…。

あとから聞いた話によると
べそは、お便秘が酷くて命を落としてしまったそうだ。
同じ症状だっためそは
イタズラをして食べた毛糸が、お尻からちょろんと出ていて
それを引っ張った事によって命拾いをしたのだと…。

今ならば
色々と助けてやれる方法も考えついただろう。
そして
その手段もあっただろう。
けれど
本当に何も知らない、何もわからない当時の私たちであったのだ(T_T)


「めそ、お腹をこわしたからご飯をあげられない。
 かわりにカステラをあげた。」

この「ご飯」だって、本当にご飯粒のこと。
当時のそんな日記を見るたび
めそに申し訳なくて涙が止まらなくなる。


そんな劣悪な環境だったせいもあったのだろう。
決して丈夫な仔ではなかっためそ。
それでも3年と3ヶ月、私たちに幸せを与え続けてくれた。


私がコタツに座ると
まっしぐらに膝に乗ってきて甘えた、めそ。

給食で残したチーズを持って帰ると
大喜びでハグハグ食べていた、めそ。

どこで遊んでいても
窓の外に向かって「めそー!」と呼ぶと
飛ぶように帰ってきてくれた、めそ。


私は、めそに会って
猫さんと暮らす幸せを教えてもらった。
めそがいなかったら
今の暮らしなんて、ないと思う。

めそ、そして、べそ。
私の大切なファーストにゃんこ達。
知らないことだらけで
苦労ばっかりかけて、本当にごめん…。


1979年1月22日。
めそ、交通事故の為永眠。


めそを撥ねてそのまま逃げて行った車を
憎んで憎んで、憎み続けて
自分の心のバランスを取る事しか出来なかった私。

ずいぶん長い間
窓の外に向かって「めそー!」と呼んでみる事をやめられなかった。
転がるように走ってくる
白くてあたたかいかたまりが
もういないという事なんか、わかっているはずなのに。


めそ。
私に初めて出来た、大切な妹…。



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2006.01.21 腹巻き
しつこいくらいにくっつき回って
徹底的に保温に努めた結果…
どうやらピーはおさまったようだ。

当然、ピーによるケーもナシ。
ああ、今日は何て良い日なのだ、ばんざーい!

しかし
突然のピーの原因は
やはり冷えだったということか。
母は自慢げに
「そうでしょー、アタシだってそうだったんだから」と
ふんぞり返っている。
はいはい、その通りでございましたってば…。


反省した介護人
やはり、腹巻きを編むことにした。

愛するかもめ姫とお揃いで「靴下」で代用しようとしたけれど
うーちゃんのお腹のサイズに靴下というのは
ちょっと無理があったようだ(^^;)


おお。
ちょうど真っ赤っ赤なウール100%の毛糸を発見。
巷では
お年寄りに赤い下着や毛糸のパンツが大人気と言うではないか。
ウチのお年寄りもトレンドに乗ってみよう!

ゆたんぽ満載のベッドで
毛布を被って寝ているうーちゃんの前に
ぺたりと座り込んで、せっせと編み針を動かす。

時々顔を出して監督をしてくれるうーちゃん。
なんだかとっても幸せな空間だ。

ほどなく立派な(?)
土方の親分腹巻きの完成。
見た目はゴツいけれど、そこは純毛、なかなかの手触りだ。

「うーちゃん。
 お腹ぽっかぽかをお作りしました。
 ちょっと試着をおながいしますです。」

「うる♪」




いかがなものでございましょうか?
060121.jpg

2006.01.20 遊べるよ♪
ここのところ
夜中、実にマメに(爆)介護人を起こしてくれるうーちゃん。
昨夜は、記憶にあるだけで7回か8回(^^;)

たいていは
お見回りから戻ったから、毛布あけてー!なのだけれど
時折、介護人を起こすだけ起こして
おもむろにまたたびのおもちゃで遊び始めたりする。

こんな時には
じゃ、またあとでね、と寝直すのが普通なのだろうけれど
介護人にはそんな事、できっこない。

何故ならば…
おもちゃで遊んでくれる元気があるなんて
涙が出る程嬉しく、ありがたい事だからだ。
特に
ピーケーが続いている、こんな時期には…。

思わず、眠気と寒さと闘いながら
「うーちゃん、カッコいいっ!すごいねすごいね!」と
エンドレスで賞賛してしまう。


今日のうーちゃんは、花丸印の「面倒見てください」猫様。
朝のうちなどは
ひとりで寝ているのも嫌な様子だった。

うんにゃらうんにゃら甘えるうーちゃんに
パジャマの膝を乗っ取られてしまって
なかなか着替えが出来ない介護人であった。




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2006.01.19 多病息災…?
昨日から、徹底的な保温大作戦。
くっつき回ってうーちゃんのいる場所が寒くないかチェックする。

午後…
色々入れすぎたハウスが暑かったのか
とうとうズボッと出てきて
お座布団に行き倒れて涼んでいた(^^;)

あ・あはは、やり過ぎた…。
でもね
これでお腹が痛くなくなって、ケーも止まったら
うーちゃんだって楽ちん…だよね?


本猫様
今日も絶好調にニンゲンを使い倒し。

キッチンでガサゴソしていたら
玄関で「うにゃーっ!」
…はいはい、お散歩ですね…。

お散歩を終えた後
しばらく居間にいたいらしかったので
キッチンに戻って仕事を続けていると
今度は二階からものすごい声で「うんなーーーーーっ!」

何をそんなに怒っているのかと駆けつけると
いつもは開いている介護人の部屋のドアが何かの拍子に閉まっていた。

はいはいっ、今開けますから~。

毛布をかけて差し上げて~
急いで持ってきたゆたんぽをセットして~。
お鍋を火にかけたままだったので
また急いでキッチンに戻った。

すると
しばらくして、また「うにゃーっ!」

今度は居間の入口からだ。
しまった。
うーちゃんに何も断らないでさっさとキッチンに戻ったから
ご不満だったらしい。

今度はきちんと火を消して
もう一度一緒に二階へ向かう。
そして
「ねーちゃん、少しだけご飯の支度をしてきます。
 急いで帰ってきますから
 ここであったかくして寝ていてくださいね。おながいします。」
…ときちんと頭を下げた(笑)

納得してくださったらしい、めでたしめでたし(^^;)


ピーピーケーケーしているわりには
なんだか病猫様に見えないうーちゃん。
ケーくらい何てコトないさっ、というコトなのだろうか。
一病息災というのは良く聞くけれど
うーちゃんの場合
多病でも息災なのだなぁ。

ありがたや、ありがたや…。




母に足を拭かれているうーちゃん。
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2006.01.18 冷えた!?
普通に運光さまをして、ケー。
その後、ピーでケー。

2回のケーにもかかわらず
何だかご機嫌さんなうーちゃん。

1回目の後など
後片付けをして部屋に戻った介護人を
ベッドの下で待ち構えている。
そして
「毛布あけれー、うんにゃーっ!」と訴え
ひょーんと定位置に飛び乗った。

更に
半分だけ毛布に埋まるいつものスタイルで
ご飯の器の到着を待っている。

今、ケーしたばかりなのにまさか、と思ったけれど
一応、器を捧げ持って近付いてみると…
お鼻をフンフンさせて首をみょーんと器のほうに伸ばして催促された(^^;)

今すぐはやめておいた方が良いと思うのですが、お猫様…。

どうやら
踏ん張りケーはさほど後に響かなくなったらしい。
それはそれでありがたいのだけれど…。


どうして急にピーになっちゃったのかな、
ご飯を変えたワケでもないのにな…
そうつぶやいた介護人に、母がひと言。

「お腹冷えちゃったんじゃないの?アタシもなんだけど。」

母よ、アナタはどうでも良い(爆)。
けれど
あっと思い当たるフシが!

ここのところ、寒さが少し緩んだので
夜中にヒーターを使っていないのだ。
今日もまだ、ハウスに暖房が入っていないっ。
もしかして、それか!?

ニンゲン的には寒さが緩んだと感じていても
うーちゃんにはまだまだ極寒だったのだろうか。
ひーえー、何という初歩的なミスを(T_T)

その後超特急で
広縁のハウスにいるうーちゃんの元へ
ゆたんぽとペットボトルを持参したのは言うまでもない。


うーちゃん、ごめんなさい。
お腹が痛い時は
あったかくしているのが一番だもんね。
…腹巻き、編んであげようか?




ピーの時はお水がうまいなっ。(オイオイ…)
060118.jpg

2006.01.17 小さな願い
緊張の朝の「運光さまタイム」。

ピーでもなく、カチンコチンでもなく
あとにケーも続かず、ひとまずホッと安心する…。

けれど、またしても1時間ほど後
トイレに介護人を呼びつけて
うなうな文句を言いながら出たり入ったりを繰り返す。

あのう…
2回目がピー、というパターンですか?
そうなんですね(T_T)

仕方がないので
しおしおとケー受けのペットシーツを持ち出し、溜息まじりに見守る。

介護人だけでは応援不足らしいので
応援のプロ(爆)である母にも友情応援してもらう。

けれど、結局2回目はナシ。
ピー&ケーに見舞われなかったのは嬉しいけれど
あの出たり入ったりは一体何のパフォーマンスなのだろう(^^;)


ちょうどネフガードが切れて病院へ貰いに行くので
うーちゃんにも同行してもらう事にした。

診ていただいた限りでは
膀胱炎の様子はないそうだ。
運光さまとケーの因果関係はわからない。
強いて言えば
うーちゃんの抱えている腫瘍は内臓にもあると考えるのが妥当で
それが悪さをしていると考えられると。

…わかっているさ。

「それ」を見つけ出すことも全てを切除することも
今のうーちゃんには不可能だということは。
ずーっと前から、わかっているさ。

だから
少しでも穏やかに
少しでも悪さをしないで共存してくれー、と祈る毎日なのだもの。


当のうーちゃんは
病院から戻ってから、何故かとってもご機嫌さん。
a/dをもりもり食べて
ピンクの毛布の上で大イビキ。

自分のイビキで目が覚めて
ハッとあたりを見回している姿のおかしさったら。


先の先の事なんてわからない。
だから小さな願いごと。
「明日もうーちゃんがご機嫌さんでいてくれますように」。




何覗いてんだよぉ~。
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ぷーぷーと二度寝して、爽やかに目が覚めた介護人。
足元にうーちゃんの気配はない。
もう起きて、コタツにいるのだろう。

が。
さて起きるかー!と大アクビを一発したその時
かすか~な声で
「…み…。」

へっ?
いたの?うーちゃん。
そんなに気配を消しているなんて珍しい…。

おはよ、どーしたの?と、うーちゃんに手を伸ばしたら
ヒヤッと冷たい感触。

びっくりして飛び起きると
お口から顎、胸やら腕まで
ケーのあとで汚れてしまっているうーちゃんが(T_T)

これ以上情けない顔はできないという程情けない顔で
「…気持ち悪いよー」としょんぼりしている。

すぐに起こせば良いのに
いつからそうやって気配を完全に消して
介護人が起きるのを待っていたのだ(T_T)

あまりに広範囲で
自分でお手入れする気力もないのだろう。
お口をクチャクチャさせながら
悲しそうに「ふ~ん」と訴える。

唖然としている場合ではない、と
大急ぎでティッシュやら何やら持ち出して
汚れを拭き取る介護人。

はじめは
この世の終わりのような風情だったうーちゃんも
キレイになってくるにつれ、だんだんとご機嫌が回復してきた。

1センチ四方だけ汚れてしまったピンクの毛布は部分洗いし
(天気が悪くてお洗濯は無理だと判断…)
ドライヤーでガーガーと乾かした。

すぐにベッドの上に敷き直して
その上でブラッシングをする頃には
やっとゴロゴロ言う余裕も出てきた。
はぁ、ひと安心…。


本日の原因は、またしても運光さま。
ピーがおさまった反動で
カチンコチンの運光さまになり、
そのせいで踏ん張りケーになってしまったのだ。

ピーで、ケー。
カチンコチンで、ケー。

こんな状態では
かなり食道や胃も荒れてしまっているはず。
どうにかしてやれないものか(T_T)

…運光さま出すな~、というわけにもいかないし(爆)

本猫様が
普段よりは大人しいものの
不機嫌ではないのが大きな救いだ。


運光さま。
どうかどうか、ご自身だけするりとお出ましくださいませ。
伏してお願いつかまつります~。



お友達と「自殺睡眠」中。
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寒さが緩んで、幸せなキモチ。
我が家の広縁もハイビスカスでも咲きそうな感じだ。

ちょこっと用事があったので
ぽっかぽかの日だまりでうーちゃんがまったりしているのを確認し
徒歩30秒ほどのブックセンターまで出かけた。

帰って部屋に入ると
視界に何やら白いホワホワ。

あ・あれれ?
広縁にいたんじゃなかったの?

見ればうーちゃんが
潜り込めませんでした、という風情で
毛布のはじっこにちんまり丸くなっている。

介護人と目が合うと
「…ふみゃぁぁぁぁ~。」

介護人
持っていた荷物を放り投げて、うーちゃんの元に急行する。

「いやーん、うーちゃん。
 いつからそこにいたんですか~?
 うーちゃんが毛布に潜りたいんだったら
 ねーちゃん、本屋さんなんかに行かなかったのにぃ。
 ごめんねごめんね、寒くなかったですか~?」

ぱふぱふ、ハグハグ、撫で撫で撫で~。

イチ・ニ・サン、
はい今日も3秒で盛大なゴロゴロ猫様の出来上がり(笑)


一応、毛布を被って落ち着いたようだったけれど
顔だけ出して、介護人の動向を見張っている。

特にバタバタしているわけではないのに
介護人が部屋の中を移動すると
ぐるりと首を捻ってじーっとその方向を見る。

で、目が合うたびに
「うにゃーん。」

…はいはい、わかりました。
どこにも行きませんから。
うーちゃんのそばに、いますから。

ベッドの上に、うーちゃんと並んで座り
毛布の上からナデナデしたら
やっと全身毛布にズボッと潜り込み
ぺったんこになって眠ったうーちゃんなのだった。

ぼーっと座ったままの介護人、ヒマ。
ヒマだけど、幸せ。

ねぇ、うーちゃん。
ねーちゃん、ずーっとうーちゃんのそばにいるから
うーちゃんもずーっとねーちゃんのそばにいてね、おながい。




じーっ。
060115.jpg

そういえば、かよが
うにゃうにゃとお話しながら一生懸命にビオフェルミンビオフェルミン甘えてくれるうーちゃんを抱っこしながら無類の感動に浸ってしまった。
とか書いてた?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「う~た」が書きました。
2006.01.14 一緒にいたい
お腹の調子、イマイチ。
食欲、イマイチ。
元気、イマイチのうーちゃん。

じっとお顔を見ていたら
キラリと光る何かを発見。
…お鼻水様だ。

うーちゃん、風邪ひいちゃったのね。
ピーもそのせいだったの?

こんな日は
いや、こんな日でなくてもそうなのだけれど
うーちゃんのそばを離れたくない。

しかーし。
今日は昼食会がセッティングされていたのだった…。
仕方がない(爆)、行って来るか。

出かける直前に
ペットボトルゆたんぽとレンジでチンを新しくして
うーちゃんのハウスに仕込む。

そしてまるで長の別れのように涙ぐむ。

「急いで帰ってくるからね。
 ねーちゃんが帰ってくるまで
 あったかくして寝ていてね、よよよ…。」


帰宅したのは2時間半後。
介護人には長い長い時間であった。

すぐさまハウスを見ると
介護人が出かけた時のままの状態で
入口はフリースでぴたっと覆われたままだった。

ご飯も食べず、お水も飲まず
ついでにトイレにも行かずに眠りこけていたという事だな。

わざわざ起こすのも申し訳ないので
ハウスの外からそーっと
「うーちゃん、ただいま」とだけ言って二階に上がった。

そして
着替えて、もう一度一階に下りていったら…
いつの間にやらハウスから出てきたうーちゃんが
階段下から介護人を見上げているではないか!

うにゃうにゃとお話しながら
一生懸命にスリスリ甘えてくれるうーちゃんを抱っこしながら
無類の感動に浸ってしまった。

それからずっと
うーちゃんは甘えん坊将軍。
和室のコタツに籠って
ひとりといっぴき、幸せにぬくぬくしましたとさ。


うーちゃん。
ねーちゃんは
おいしいご飯より
楽しいおしゃべりより
うーちゃんのそばのほうがずーっと幸せです…。



あ、かーちゃんもいたの?
060114.jpg

わーい。
見事な運光さまで、おあとのケーもなし!

…と大喜びしていたら
しばらくしたら、トイレに舞い戻ったうーちゃん。
嫌な予感はばっちり当たり、ピー様のお出まし。
きっちり踏ん張りケーのオマケ付き(T_T)

ビオフェルミンをストップするのが早過ぎたのか
せっかくおさまったと思ったのに元のもくあみ。

けれど
食欲はまぁまぁだしご機嫌も良いので
とにかくお腹を温かくしておやすみ下さいと
広縁のハウスからピンクの毛布に移っていただいた。


その後。

本日朝が早く
お昼過ぎにどうにも眠くなってしまった介護人
うーちゃんと一緒にお昼寝をさせてもらおうとベッドに向かった。

…しまった…。

温かくしようと
色々な備品をピンクの毛布にセットし過ぎて
ベッドの半分以上が本猫様とその備品で埋め尽くされている。

うーちゃんは、と見ると
気持ち良さそうにノビている。

ここで
うーちゃんにスペースを詰めてもらうなどという選択肢は
介護人にあろうはずがない。

仕方がないので
残った半分のスペースに潜り込む。

…きゅうきゅう…狭いよぉ。

手や足を伸ばすと
点在するうーちゃんのあったかグッズを蹴ってしまいそうなので
両腕で膝を抱えて小さくなる。
ちょうど
体育座りのまま転がった感じだ。

良いのだ、これで。
うーちゃんさえぽっかぽかでいてくれたら。


「でーんでんむしむし、かたつむり~♪」

そんな歌を呟きながらも
小さくまぁるくなるのというも、なかなか暖かいぞ、
そんなに悪くないぞ、と思った介護人であった。



こちら、暑過ぎてはみ出したお猫様(^^;)
060113.jpg

実は昨日
うーちゃん、突然のピー様になってしまい
踏ん張ったせいで大量のケー。

その後は普段と変わりなく
まぁまぁご機嫌さんでいてくれたので
ご飯をa/dに替えて、ビオフェルミンを投与して様子見した。

夜の8時頃にむっくり起き出したので
後を追ってみると
トイレに向かって一目散。

…またピーか?と
ドキドキしながら観察していると
散々掘り返したにもかかわらず、そのまま退出してしまった。

…え?
ピーじゃないのは嬉しいけど、シッコもナシなの?

ちょっと気にはなったけれど
本猫様が、もう毛布に戻ると主張するので
そのままお供をして二階に戻った。

すると、その1時間ほど後
またむっくり起き上がってトイレに向かう。
…けれど、ポーズだけでシッコも運光さまもナシ。

介護人、冷や汗たら~り。
これって、これって
膀胱炎のお猫様の症状ではないのだろうか!?
よりによって
休診日の前の晩、こんな事になるなんて、と心臓がバクバク。

その後も何回かトイレに行くうーちゃんにお供をしたけれど
やはり不発で、介護人は顔に縦線がたくさん入ってしまった。


真夜中。
それでも諦めずにうーちゃんに付いていく介護人。
やっとの事で拝ませていただいたシッコは
それはそれは盛大なものだった。

…はぁ、良かった、出せなかったわけではないのだな。
でも
膀胱炎でないのなら、どうしてあんなに頻繁に
トイレでポーズだけ取っていたのだろう。
お腹がゴロゴロだったから?


安心したのも束の間
今朝はまた、トイレでうなうな文句を言っている。
…シッコ?
結局、昨日のトータル量はいつもの量をクリアしていたし
色なども異常はなかったのだけれど
やはり調子がいまいちなのだろうか。

文句を言い続けるうーちゃんを
母と二人がかりで「がーんばれ♪」と応援したら
小さな小さな運光さまのお出まし。

これが出そうで出ないから
トイレに籠城していたのだろうか。

わからない。
わからないけれど
ああ、なんだかとっても心臓に良くない…(T_T)




出したつもりでお毛繕いの図。
060112.jpg

2006.01.11 まだまだ身軽
どうやら二階で色々と用事があるらしく
下でせっせと働いている介護人を
何度も呼びつけにやってくるうーちゃん。

その度に
「はいはいーっ、今度は何でございましょう?」と
いそいそとうーちゃんに先導されて
階段を上がっていく自分が…結構好きだったり(^^;)

何度目か。
火を使っていたので、少しうーちゃんをお待たせしてしまった。
うーちゃん
階段の一段目に前足をかけてじーっとこちらを睨んでいる。
す・すみません、遅れました。

「やっと来たの。
 じゃ、早く付いてきて!」とばかりに
二階に向けてダッシュしようとしたその時…
顔が介護人のほうを向いたままだったうーちゃん
おみ足をお踏み外しになり…ズベッ!!

本猫様は、さっと体勢を立て直し
何事もなかったようにどどどどーっ!と上がっていったけれど
あとに取り残された介護人、おかしくてたまらない。

けれど、ここで大笑いなんかをして
うーちゃんのプライドを傷つけてしまったら一大事だ。
奥歯を噛みしめて必死に笑うのを我慢しながら
うーちゃんの後を追って階段を上がった介護人なのだった。


でもうーちゃん、すごいねぇ。
もし、ねーちゃんが同じ事になったら
確実にボトッ!と落っこちてたと思うもん。

体勢を立て直した後の猛ダッシュも
ホレボレする程でございましたよ。



まぁね。
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抜けるような青空を眺めて、ふと思う。
この青空の終点は、どこなんだろう。

宇宙には「果て」がないのだと
現代の科学ではそう言うけれど、本当に果てはないのだろうか。

もしかしてもしかすると
ちゃんと果てがあって
外の誰かが見たら、シャボン玉のように
フワフワ浮いているのが宇宙なのかもしれないではないか。

もしかすると
その世界の基準で考えたら、有り得ない程の小さなシャボン玉で
観測不可能・感知不可能なのかもしれないではないか。


…それなら!
もしかしてもしかすると
この世にも、観測・感知不可能な
小さな小さなシャボン玉があるかもしれないではないか!

そう
昔習った懐かしい、なんたらいう原子記号でも表せないくらいの
小さな小さな、小さな世界が。


「虹の橋」は
そんな小さな世界にあるのではないか、と…
私はそう思っている。

貴方を待っているあの仔や
貴方に再び巡り合う為に羽を休めているあの仔は
時空や次元を飛び越えた、遥か彼方にいるのではない。

今ここに
貴方のすぐそばにいるのだ。

振り向けば、肩先3センチのところに
見上げれば、オデコの上3センチのところに…
いつも貴方と共にいるのだ。

いつでも
彼らは貴方の事を見守っている。

「ニンゲンって不便だよねー
 目に見えないとわからないんだもんねー。」

そんな苦情を、ささやかに言い合いながら。



めそー!   「みゃおん♪」
べそー!   「ニーニーニー」
めそこー!  「にゃーっ」
風ー!     「うみょ?」
ちょびー!  「うみゃみゃみゃ、うなーん!」
ぽんこー!  「ばお~ん」
花ー!     「にあ♪」
シロー!    「…わんっ!」

はい、点呼終了。

さぁ
今日もいっちょ、頑張っていきますか。
オデコの上から、応援よろしくっ!




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2005年2月末日
ここは居酒屋「虹の橋」。


へぃ、いらっしゃいっ!

あ、あんたさん新顔だね。

四十と九日のお勤めが終わって
たった今、こっちに着いたところかい?
そーかいそーかい、お疲れさん。

まぁ、ゆっくりしていきなよ。
ここではもう、辛いことなんか何もねぇし
時間だって、あんたさんの望む通りに流れるんだ。

駆けつけ一杯、またたびビールでいいかい?
大ジョッキで?
ほぉ、イケるクチかい、嬉しいねぇ。


…あれ?
あんたさん「千太親分」さんじゃねぇか。

いやだねぇ、名乗っておくれよ。
この界隈じゃ、あんたさんの名前を知らないヤツなんていねぇんだからさ。

聞いてるよ、
あんたさんと姐さんのこと。
誰もがうらやむ最高の夫婦だったんだってねぇ。

オギャーと生まれて目が開いて
そん時に初めて見た顔が
あんたさんのかけがえのないひとになったってわけだ。

しかも
それじゃ、あばよ!って目を閉じる時
おんなじ顔があんたさんの目の前にあったんだろ?

なぁ。
それって最高の贅沢だぜ。
あんたさん、いい生涯送ってきたんだな。

ささ、もう一杯どうだい。
遠慮はいらねえよ。


へっ?
もう行くのかい?
今来たばかりじゃねぇか。

なになに?
アイツをひとりにしておけないから早く戻る?
ああ、姐さんのことかい。
そりゃあそうだろうが、まあ、いくら何でも忙し過ぎやしねぇかい?

ん?
「ソーテーガイノオマケ」も連れて戻るから
とにかく急がなくちゃならねぇって?
はぁ…。
なんだか、わかったよーな、わからねぇよーな。

そーかい。
じゃあ…、まあ、気を付けて行きなよ。

…って、オイ!
もう行っちまったじゃねぇか!!
おうおう、あの転がるような急ぎ方。

親分さん、危ねぇよぉー!
ほらほら
右足の次に左足だってばよぉ。
慌てて一緒に出すからコケるんじゃねぇかよぉ、おいおい~。

…はは。
姐さん、アンタ、相当惚れられてるねぇ。


それにしても
よっぽど嬉しいに違いねぇ。

あんなに 目っ尻下げたまんま 行っちまったよ。



さあ
親分さんは無事に恋する姐さんの元へ戻れたのでしょうか。
おあとは、姐さんの日記におまかせする事にいたしましょう。


2006.01.09 くさいっ!
プレゼントしていただいたプニプニのゆたんぽ
とーってもお気に入りのうーちゃん。

そんなに好きならもうひとつ買ってあげようかな、と思っていたら
似たような物を発見した。

まさに、昔懐かしい水枕。
そう、あの赤茶色の。
最近では、湯たんぽも兼ねているのが普通なのらしい。

素材・天然ゴム。
臭いは気にならないのかな、とちょっと心配しつつも
張り込んで大きいサイズをポチッとした。

昨日遅くにそれが到着したので
パッケージを開けたら…くさいっ!
すごいゴムの臭いだ。
部屋のすみっこに放置して寝たら
夜中に気持ちが悪くなってしまった。

こんなのを抱いて寝て、大丈夫なのだろうか?

とりあえず、朝から実験くん。
…うっ。
お湯を入れたら、更にものすごい事になって
家中ゴムの臭いになってしまった。

何度もお湯を入れ替えたりしてみたけれど
どうやら、どうにもならないらしい。

それでも、夕方過ぎ
一応、うーちゃんにお伺いをたてようと
ピンクの毛布にセットしてみた。

うーちゃん、露骨に嫌な顔。
そして、猫またぎ…。
湯たんぽと離れた所に小さくなって座り
じっとソレを睨んでいる。

わざと近くに置いたら
もーのすごく迷惑そうな顔になってしまった。

ももももも・申し訳ありませんっ。
すぐ撤去いたしますっ。


恐るべし天然ゴムのにほひ。
大失敗。
…で
一体コレ、どうしたら良いというのだ…(T_T)




くさいってば~(-_-)
060109.jpg

介護人の部屋にくっついている
4畳ほどのウォークイン・クローゼット。
何でもかんでも詰め込むので、ものすごいジャングル状態だ。

本日
意を決して片付けを開始。
うーちゃんは、広縁のハウスでぬくぬくしている時間帯だ。
ここを狙えば大丈夫!

あっという間に部屋の中は
クローゼットから出してきたガラクタで足の踏み場もない。


1時間ほど過ぎた頃…。
うーちゃんが、大声でうがうが言いながら登場。
…あいたたた…
監督に来てくれちゃいましたか…。

普段とはあまりにも違う部屋の様子に
ブーブーブーブー文句をたれる。
ベッドに上がって毛布に潜っても
目だけキョロキョロ出して様子を窺い
やがて、ズボッと出てきてしまう。

そして、また盛大に「うんがーっ!」。

部屋を出て階段の下まで行って
うなうな怒っているので急行すると
入れ替わるようにまた、階段を上がって行ってしまう。

そして、今度は上から
「うなななななぉーーーっ」と呼びつけるのだ。

…どうすりゃいいのよ…。

そんな事を何回か繰り返しているうちに
大声で階段を上がってきたうーちゃんが
いきなり、ケコッケコッと始まった。

これは明らかに
「大声出し続け過ぎて喉痛くなっちゃったよー」の空ケーだ。
えーん。
せっかく、一昨日の続発ケーは回避出来ていたのに…(T_T)

とぼとぼとベッドに上がったうーちゃん、
今度は大人しく毛布に乗っている。
なので
隣に一緒にコロンとなって
両腕でうーちゃんをスポッと包んでまぁるくなってみた。

イチ・ニ・サン・ゴロゴロゴロ…。
はい、3秒でゴロゴロぶがぶがのスタート(^^;)

あの…ご気分は悪くないのでしょうか!?


しばらくしてから
ふと閃いたので、聞いてみた。

「もしかして、カリカリ食べたいんですか?」

「…ふ~ん…」

「ち・ちょーっと待っててくださいねっ」

いつもは、お昼間は缶詰しか食べないので
カリカリは用意していなかった介護人
三倍速でカリカリを調達して部屋に戻った。

そこには
半分だけ毛布から出てご飯待ちという
いつものスタイルのうーちゃんが(^^;)


結論!
本日のうーちゃんの要求。

「バタバタしないでここにいて、面倒見て。
 んで
 カリカリ食べたい。
 ここで待ってるから持ってきて。」


…物わかりが悪くて申し訳ありませんでした。
でも
アナタ様が登場してからの約1時間
介護人は部屋の片付けが完全にストップしていたのでございます。

アナタ様より大切なものなど
この世に何も存在いたしませんが
これでは、夜中にトイレに行くにも障害物競走でございます。

どうかこの後は
少しゆっくりおやすみくださいませぇ~~~。




ブーブー警報発令中。
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2006.01.07 雪やこんこん
うーです♪
オイラ「だいじょーぶ」です、ありがとう!
今日も元気に目が覚めました。


いつものように、朝、ねーちゃんに
「お外見するから窓あけてー」とおながいしたら…
ありゃびっくり。
目の前ぜーんぶ、真っ白シロだったんだ。


060107a.jpg



ねーちゃんったら
「あら♪積もるなんて珍しい♪」なーんて言って
そそくさとお外に行っちゃった。

何をしてるのかと思ったら
こんな事して遊んでいたんだ。


060107b.jpg

「雪う~ダルマ」なんだってさ。やれやれ。


オイラはそんな寒いのに付き合ってられないから
毛布をぽっかぽかにしてもらって、寝ちゃったよ。

寝る程楽はなかりけり。
はぁ、極楽極楽。
みなちゃまも、あったかくしていなくちゃダメですよ。
風邪、ひかないでね。



060107c.jpg

続発ケーが心配な介護人。
何せ、一回あると
その後コンスタントに続いてしまうのが慣例なのだ(-_-)


本日
うーちゃんは広縁のハウスにお籠りの日。

おひさまぽっかぽかの広縁は
まるで南国のようだけれど
今日のように曇り空だと、途端にツンドラ地方になってしまう。

なのに
何故なのか、ハウスから動こうとしないで頑張っている。

仕方がないので
ハウスのすみにお湯を入れたペットボトルを立てて
毛布にはレンジでチンを仕込んで
更に、本来はヒーターのカバーであるボアの袋を
毛布の代わりにかけてもらう。

入口はフリースをカーテンにして冷気をシャットアウト。

ここまでしても
まだ、寒くはないかと心配になってしまう介護人は
時々、フリースの隙間から様子をうかがう。
…あたたまった空気が逃げるって(^^;)

ご飯を食べる様子もなく
お水を飲む様子もなく
気配すら消してひたすらお籠りしているので
夕方近くに、声をかけてフリースをめくってみた。

「うーちゃーん、ご機嫌いかがですかー?」

「うにゃ」という声と共に
入口からうーちゃんの頭がにょろりと出現。

本猫様的には
なかなか快適におやすみ中だったらしい。

けれど、さすがにもう極寒。

「ピンクの毛布にいらっしゃいませんか?
 ずっと前からヒーターであたためてありますよ。」とお誘いすると
にょろにょろとハウスから出てきてくれた。

そして
介護人の捧げ持つ器からほんの少しご飯を食べ、
和室でお水を飲んでから二階に向かってくれた。

ふう、ひと安心。


…まだ1月が始まったばかり…。
この寒さは一体いつまで続くのだろう。
いや、ニンゲンは良いのだ。
ぶくぶくに着ぶくれていれば済むのだから。

うーちゃんに風邪をひかせたくない。
断じて、ひかせたくない。
風邪は万病の元なんだっ。

ヒーターでの脱水を警戒しながら
ない知恵を絞り続ける介護人なのである。

それにしても
それから5時間近く
今度はヒーターでぬくぬくの毛布に籠りっきり…(^^;)




何か用なの~?
060106.jpg

2006.01.05 初ケー(T_T)
あけまして、初ケー(T_T)

ここ一ヶ月程
普通の(?)ケーはもちろん
踏ん張りケーも胃液ケーもなりを潜めていたのだけれど
とうとう再会してしまった。ありがたくナイ。

本日の原因は「踏ん張り様」。

踏ん張りケーというと
お便秘で、なかなか運光さまがお出ましにならず
その結果…というのが普通なのだと思う。

けれどうーちゃんは
普通に、するりんと産み出したあと
30秒ほどしてケコッケコッと始まるのだ。

ブツも良い具合で
安心して片付けていると、不意討ちをくう。

階段下でケーをしてしまって
うーちゃん、すまなさそうに目をシバシバさせている。
ああ、かなり本格的なケーだ…。

「だいじょーぶですか?
 キモチ悪かったのね、大変でしたね、お水は?」

そう声をかけてもじっとしたままで
やがて、とぼとぼと階段を上がっていった。

後始末をして後を追うと
ベッドの下で、自分の定位置を見上げている。
あ、しまった。
まだ、起きたままでベッドの上もうーちゃんの定位置もグチャグチャのままだ。

急いで片付けようとすると
すぐにうーちゃんが割り込んできた。

まるで
「失敗しちゃったから隠れて寝る~」とでも言うかのように
だたひたすら潜り込もうとするのだ。

いつもはコタツでぬくぬくの時間帯なのに。

キレイに整えた定位置で
まぁるく収まるのかと思いきや
半分出てきて「ふーん…」と情けない声を出して
たそがれているうーちゃん。

しばらく毛布ごと抱きしめて
呪文のように繰り返し囁いたのだった。

「ねーちゃんの大事な大事な、大好きなうーちゃん。
 だいじょーぶ。
 何も心配いらないですよ。
 だいじょーぶ、だいじょーぶ。」
 


…とほほなの…。
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