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2008.08.03 閉幕
うーちゃんには行ってみたい所があったらしい。
魂になってそれが叶う今…
それはそれは楽しみにしていたらしい。

そして
少しだけ元介護人の面倒を見てくれた(笑)後
今月初めに、そこへ向けて出発したらしい。
長い間そばにいて励まし続けてくれた
青森の魂猫さま達と一緒に。

一ヶ月程留守にすると…
呼んでくれればいつでも戻ると…
うーちゃんからの伝言はそのように(笑)


はいはい、
好きなだけ行ってらっしゃいね。

うーちゃんはずぅーっと…
21年と4ヶ月近くもずぅーっとおうちに居て
ねーちゃんに「おかえり」を言ってくれたですから…
今度はねーちゃんが、うーちゃんを待つですよ。
ねーちゃんが「おかえり」を言うですよ。

楽しんで来てくださいね。
そして
決して忘れないでいてください。
うーちゃんが戻ってくる場所は、ここなのだと。
ねーちゃんのオデコの上、3センチなのだと。


…バラしてしまおう。
うーちゃんが行きたい場所は全国の「市場」。
まずは築地からスタートするらしい。

…あらあらあら、「食い意地」でしたか…と笑える所も
もしかしたらうーちゃんお得意の「ネタ」なのかもしれない。
だから笑って送り出そう。



大丈夫。
元介護人には幸せの青い鳥さんだっていてくれる。

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ほら。

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市場巡りの途中
全国の「大好きなみんな」の所に出没するかもしれないと…
いや、その可能性がかなり大だと…
元介護人は、そう踏んでいる。
その時はみなさま、どうぞよろしくm(__)m








そして、みなさま。


いつか…。
いつか
「魂うーちゃんの市場巡りレポート」をお伝え出来る日が来るかもしれません。
その日を楽しみに
「お猫の花道」、ひとまずの閉幕とさせていただきます。

頑張る爺猫、うーちゃんの生きた証…お猫の花道。
へっぽこはへっぽこなりに
一生懸命に書き留めたつもりです。

毎日が…
一緒に過ごしたその毎日がキラキラと輝く宝石のようでした。

幸せでした。


長い間
うーちゃんを愛してくださってありがとうございました。
「お猫の花道」を愛してくださってありがとうございました。


ごきげんよう…。








またね♪

080803c.jpg
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2008.08.02 栄冠は君に
大好きな高校野球が開幕した。
元介護人
スポーツ全般大好きだけれどこの高校野球だけは別格ゆえ
ほぼ一日中ラジオをつけっ放しにしてしまう。
考えてみれば
うーちゃんにとっては毎回、迷惑極まりない時期であっただろう。
うーちゃん、
今更ですが…
長年、大変申し訳ありませんでございました…(^^;)


スポーツを見ていて
元介護人はひとつの大切な事を教わった。
座右の銘とも言えるそれは…
「出来るかもしれないのだから、やってみなくちゃアカン」
…という事だ。

ひと昔前の学園ドラマのように
夕日に向かって走りながら
「やれば出来る~~~~っ!」などと叫ぶ元気は、さすがにない。
けれど。
けれど、まずやってみなくてはアカンと思ったのだ。
もしかしたら「出来るかもしれない」のだから。

そしてそれが
元介護人のパワーの源へと成長していったのだった。



大会のテーマソング「栄冠は君に輝く」をバックに入場行進するキミ達。
そうそう、胸を張って。
ここはキミ達の晴れ舞台なのだから。
そして
この憧れのグラウンドを去るその時にこそ
今よりももっと胸を張って笑顔でいられるよう…
悔いなく精一杯のプレーをして欲しい。

その時こそ
キミの為だけの栄冠が、キミの頭上に輝くのだから。




うーちゃん。
うーちゃんの頭上にも見えますよ。
ピッカピカに輝く栄冠が。

ねーちゃんの目には、ハッキリと見えるですよ。








うーちゃん、嬉しいですね。
またお花をいただきましたよ♪

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2008.08.01 花火大会の日
今日は我が町のメインイベント、花火大会の日。
うーちゃんの介護が始まってからは打ち上げ会場に行く事はなくなり…
家の前にちんまりと椅子を出して眺めるようになった。

それでもうーちゃんの様子が心配で
僅か二時間程の打ち上げ時間だというのに
何度も何度も様子を見る為に家に飛んで帰った。

そしてそのたびに
「うーちゃん、お留守番ありがとです。
 ねーちゃん、もう少し花火見て来ていいですか?」とおながいし
終わった後には深々と頭を下げてアリガトウを言っていた。



今年も何となく家の前に椅子を出して
ボーッと眺めていたのだけれど…。
途中で思わず「家に戻らなくては!」と思い
その必要はないのだと気がついた瞬間、とてつもなく寂しくなってしまった。

思わずウルウルになったその時。
テナントの英会話スクールから
授業を終えたジョンさんがひとりの生徒さんと連れ立って出て来た。
どうやら
ここでしばらく花火を見て行く事にしたらしい。

なので大急ぎで椅子になる物を調達して来て
「どーぞ♪」とオススメ。
母も一緒に居たので
思いがけず4人での賑やかな花火見物になった。


うーちゃんと仲良しだったジョンさん。
何と、花火は初めてなのだそうだ。
素直に感動していて面白い面白い。
なのでちょっとイタズラ心が騒ぎ出し
「た~まや~♪」「か~ぎや~♪」を教えてあげた。

…ジョンさん、更に大喜び。
子供のように大ハシャギで「た~まや~!」を連発する。
ジョンさん、面白過ぎですってば。
更に
何の話からだったかは定かではないけれど
元介護人、ひょっとこのお面を家から持参して
「どじょうすくいdance」の真似までするハメになるし。

一緒にいた生徒さんもとても面白い方で
あっという間に「爆笑花火見物」と化した現場。
ああ、お腹イタイ…。



花火が終わって部屋に戻って来た元介護人、気がついた。
…自分が久し振りに大きな声で笑った事を。

ああ、うーちゃん、そうだったのですね。
これはうーちゃんのお計らい…。

「花火くらい楽しく見るです。
 無理して笑うんじゃなくて、ホントに楽しく笑うです。
 オイラだってちゃんと一緒に見てるですよ」


うん。
うん、うーちゃん、ねーちゃん笑ったですよ。
本当に、お腹抱えて笑ったですよ。

ありがとう。
ありがとうね…。








2007.8.1
花火打ち上げ開始少し前のうーちゃん。

080801.jpg
2008.07.31 光の中へ



うーちゃんが羽ばたく


光の中へ…。




terejia-sama.jpg






てれじあさま
素敵な絵を描いてくださってありがとうございました…(T_T)








... 続きを読む
2008.07.30 これからも
どもども、
またオイラです。

ねーちゃんがあんまり泣くから
一年前のちょうど今日の姿で出てきたです。
全く世話の焼けるねーちゃんです。




2007.7.30






今日もまた、綺麗なお花が届いたです。
オイラ本当に幸せです、ありがと♪

080730b.jpg




あれれ?
離れた所にひとつだけ、何だかみすぼらしいのがあるですよ。
何ですか、コレ?

080730c.jpg




ねえねえ、ねーちゃんってば。
何ですか?コレ。

「シアワセですよ」

へ?

「だーかーらー
 シアワセの木ですってば」

へへへ?

「あのね。
 ねーちゃんはこれからも育てるです。
 うんとうんと大きく育てるです。
 うーちゃんの代わりに…
 ううん、
 うーちゃんと一緒に、シアワセを育てるです」

へへへへへ?

「お名前は『う~子ちゃん』にしましたケド、何かご異存は!?」


あああ、ありません、ありませんってば。


…そか。
わかったですよ、ねーちゃん。
一緒に育てるですよ。
このチビチビでみすぼらしい「シアワセ」が
いつか背の丈を越すような見事な姿になるように…。

簡単ですよ。
今までだってずぅーーーーーっと育ててきたですもんね。
シアワセ育ててきたですもんね。

これからだって今までと何も変わらない。
ねーちゃんがそう思えば、それはその通りになる…
オイラはそう思うです。


だから、ねーちゃん。
泣かなくてダイジョブですよ。
ね。
ダイジョブですよ。

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